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★感性マーケティンブログ★ 世界陸上と3C&リサーチ 「Customer(顧客)」「Company(自社)」「Competitor(競合)」 そして、「Research(調査)」

世界陸上、日本の選手が頑張っていますね。

でも、気になる発言がちらほら。

女子マラソンの選手が、「夏のマラソンは、後半がジワジワ効いた。」と結果を振り返りつつ、一方で、「冬のマラソンの調整、練習と内容は変わっていません。」とも発言していました。

これって、コーチや関係者は何をやっていたんだろうと、自然に思ってしまうのですが、いかがですか?

 

今回のマラソン関係者は、「夏のマラソン」というものを正しく把握していたのでしょうか?!

いままでも、大きな大会が夏に開催されてきました。

その「夏のマラソンの実態」を関係者が正しく理解していたのなら、今回出場した選手たちに何らかのアドバイスを送ったのではないでしょうか・・・?

夏マラソン対策には何が必要か、どんな準備や練習をするべきか、など、アドバイスや実行のサポートなどたくさんのことができたはずです。

でも、前述の発言を聞く限り、そのようなことは行われていなかったように感じます。(もし、正しく行われていたのなら、関係者の皆さんごめんなさい。)

つまり、今回のマラソン関係者は、事前のリサーチが足りず、正しい戦略を選手に伝えきれなかったのではないかと考えてしまうということなのです。

何故そのような基本的なことがおろそかになっているのでしょうか?

それは、そこにマーケティングの視点が欠落しているからではないでしょうか。

 

スポーツにおいても、3C分析やリサーチは必須のモノ

企業活動においては、「敵を知る」「己を知る」そして「顧客を知る」という活動は、当り前のように行われることです。それなくては真っ暗闇の中を手探りで進んでいく様なものですよね。

今回のマラソンも、日本の選手たちの(自社=Company)の良いところを理解し、強豪国の選手(競合=Competitor)たちのことを把握し、そして(顧客=Customer)*今回はこれを大会環境と置き換えて考えてみましょう。のことを理解したうえで、勝つためのアクションプランを考えなくてはいけなかったはずです。

なのに、前述のような「冬のマラソンと調整、練習は変わっていませんでした。」という選手の発言が見られたのです。

この発言を聞く限り、選手の責任、実力と割り切ってしまうのは、いささか問題ありと考えます。

スポーツもマーケティングの時代です。マーケティングの基本である、リサーチから3C分析を行い、戦略を策定するという仕組みが今回は欠落していたのではないでしょうか。

もし、最初からあきらめていたというのなら、もっと落胆してしまいますが。

 

マーケティングの仕組みづくりは大切です。

企業においても、スポーツの世界においても、マーケティングの考え方をじっこうすることは必須ですが、そこで必要になることが仕組み作りです。

何をやるにも孤軍奮闘では思うような効果が出ません。組織としての仕組みづくりが重要となります。

ですから今回のような事例では、仕組み作りがうまくいっていなかったのだと判断するのです。

こんな時にお勧めする仕組みが、【RPDCA】です。

 

RPDCA】とは、

皆さん、「PDCA」という言葉や考え方は知っていると思いますし、実行されている人も多いと思います。

でも、この言葉に落とし穴があるのです。

「P=プラン」とあるために、ついつい企画・戦略を考えることから入ってしまい、「事実・現実を知る」ための「Research」を飛ばしてしまうのです。

事実を知らないままの戦略など、「井の中の蛙戦略」でしかありません。うまくいくはずがないのです。

ですから、「P」の前に敢て【R=Research】を独立させて、【RPDCA】というサイクルを考え出し推奨しているのです。

まずは、自分たち(自社=Company)を正しく理解することから初めて、相手(競合=Competitor)のことを正しく把握し、自分たちの強みを今回でいえば「夏という環境」にどのように適合させるのかを考え、準備するということが必要だったはずです。

 

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)が主催する『マーケティング解析士講座』では、このような過ちが起きないように、マーケティング理論を正しく実行するための知識と実践力を身に着ける内容を提供しています。

 

今まで、マーケティングの書籍は何冊か読んだけど、自分の仕事に活用できていない、なんか体系的に理解できていないと思っていらっしゃる方は、是非受講してください。

 

受講生の声でも、「今までやってきた仕事が、体系化され、とても効率的になった。」とか、「目から鱗で、マーケティングって本当に意味あるんだ。」などという言葉をいただいています。

 

是非、チャレンジしてください。

 

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森田 広一
広告代理店でマーケティング戦略立案、コンサルティングファームでデータ分析や各種のコンサルティング業務を経験。そこで培われたノウハウを元に人間の「感性」を紐解く独自の分析手法を確立し、そのノウハウを広く世の中に伝えるべく、一般社団法人日本マーケティング・リテラシー協会を設立。目に見えない消費者の深層心理「感性」を数値化し分析することにより、消費者や企業の隠れた欲求を解明し、各種提案やマーケティング戦略立案に役立てる分析体系を教える講座を開設。現在、様々な業種、職種の受講者から評価を得て、大手コンサルティング企業などの昇格必須講座としても認定されている。同時に各種企業のマーケティング・コンサルタントとしても活動中で、現代企業の悩み解決の実質的なサポート活動も継続している。
森田 広一

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