協会概要

日本マーケティング・リテラシー協会とは

代表理事ご挨拶

一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会
代表理事 森田 広一

現代のマーケティング活動において、感性情報(KANSEI情報)は不可欠です。数値データは重要ですが、感性データを組み合わせることで、より確実な事業成果を得ることができます。

当協会のスタッフは30年以上にわたり、感性情報を活用した分析を通じて、多くの企業のマーケティング活動や営業活動を支援し、その価値を実証してきました。

感性情報の活用により、消費者の購買心理を理解し、新たなビジネスチャンスを発見することが可能になります。これにより、利益の向上や売上の増加、新しいコンセプトの構築、新商品の企画など、さまざまな成果を得てきました。

このノウハウは、変化の速い時代において新しい価値を創造する一助となります。日本マーケティング・リテラシー協会は、マーケティング活動の推進や人材育成を通じて、この価値を広めていきます。

協会概要

現代のマーケティング課題を解決する

協会名
一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会
Japan Marketing Literacy Association
略称
JMLA
設立
2012年1月30日
会長
神田 範明
代表理事
森田 広一
所在地
〒104-0043 東京都中央区湊二丁目6-4 RKビル2階
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設立趣旨

現代社会におけるマーケティング活動には、今までの概念では解決が難しい課題が 多く見られるようになりました。
大量生産、大量消費時代が終焉し、豊かで物が充足した成熟社会においては新しい マーケティングに対する取り組みが必須となってきております。

本協会は、そのような課題を解決するために調査研究を行い、様々な講座を開設し、 現代マーケティングにおける課題解決を出来る人材育成を通じ、産業、経済、文化に 広く貢献してまいります。

役員及び委員

会長
神田 範明
(成城大学 名誉教授)
代表理事
森田 広一
理事
堀内 香枝
(マーケティング解析士マスター 日本感性工学会正会員)
監事
千野 直志
(マーケティング解析士マスター マーケティングバリューアップ 代表)
顧問弁護士
畑 敬

登録商標

マーケティング解析士(登録番号5517788)

商品企画士(登録番号5883341)

「WAKU」ロゴ(登録番号6377666)

WAKU WAKU 創造 LABO(登録番号6377667)

パートナーシップ構築宣言

当協会は、(公財)全国中小企業振興機関協会が運営するポータルサイトで「パートナーシップ構築」を宣言しています。