プログラミング的思考を育む

2020年01月11日堀内香枝

プログラミング教室を訪ねて

本日は相模原市で開催された、小学生を対象としたプログラミング教室を見学してきました。

「プログラミング教育」は、今年4月から小学校で必修化され、中学校では2021年度から全面実施、高校では2022年度から普通高校でもプログラミングの授業が導入され始めます。小学校のプログラミング教育は、プログラミングのスキルを身につけることが目的ではなく、「プログラミング的思考を育むこと」を目的としています。

さて、本日、私が見学してきたプログラミング教室は、小学校で必修化されるよりも前から運営されてきた、相模原市の産業会館パソコン教室です。
この運営に携わっているのが弊会の提携会社、インクループ株式会社さんでしたので、見学に行かせていただきました。

代表の三宅氏が講師を務められていて、常々、「子供たちの成長は目を見張るものがある」「この子たちを見ていると、日本の将来が楽しみになる」とおっしゃっていました。授業を拝見しながらその現場で、三宅さんがおっしゃっていたことを実感しました。

このプログラミング教室はどなたでも参加できますので、お子さんに学ばせたい方は、「産業会館 パソコン&プログラミング教室」をご覧になってみてください。プログラミング講座の開講日はこちらからご覧いただけます。

何を創るのかを想像して形にしていく力

小学校で必修化されるプログラミング教育で使用される言語と、この教室で使用しているプログラミング言語は同じで、Scratchです。

Scratch (スクラッチ)については、「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」に詳しく記載されています。

相模原のプログラミング教室の勉強テーマは、3月29日に開催されるコンテストに向けて、自分で作品のテーマを考え、プログラミングするというものです。

子供たちが自分のテーマを決めるプロセスの中で、子供たちがどのような発言をしても「できない、無理、だめ」は絶対に(講師は)言わないことを原則としているそうです。ですから、子供たちは、自由に発言をし、先生に質問しながら発想を膨らませていました。

いろいろなテーマが出ました。
・雷を集めるロボット(自然エネルギーで発電できるように)
・雲を動かす装置(水・雨の少ない地域に雨を降らせよう)
・家族キャラクターがミッションインポッシブルの楽曲を演奏するゲーム
など、など、面白いですよね、ワクワクしますね。

これらのテーマを、具現化するプログムを組んでいきます。

プログラミングコンテスト(3月29日)のご案内

「プログラミングコンテスト」への出場は、相模原市民だけでなく、どなたでもチャレンジできるそうです。
下記にテーマや応募期間など、ご案内いたします。
ご興味をお持ちの方は、問い合わせてみてはいかがでしょうか。

『産業会館まつり さがみはら プログラミングコンテスト 2020.3.29(土)13:00-15:00』

● テーマ(どちらか選べます)
【ソフト・ロボット部門】テーマ→自由 使用するソフト・ロボット→自由
【SDGs部門】テーマ→省エネ・再エネ・防災・防犯 使用するソフト・ロボット→自由

● 予選(書類選考になります。)
・募集期間:2020年1月6日(月)~2020年2月28日(木)

● 本選
・日付:2020年3月29日(日)
・場所:相模原市立産業会館パソコン教室1F 多目的ホール
・時間:13:00~15:00
・本選出場者による作品紹介・プレゼン、審査員による審査と表彰。
・年齢制限なし
・お問い合わせ:042-704-9888 プログラミングコンテスト担当者宛
・参加費:無料
・お申込み:公式HPのお申込みフォームより https://programming-contest.jp/

主催: 相模原市プログラミングコンテスト実行委員会
共催: 公益財団法人相模原市産業振興財団 | インクループ株式会社
協賛: たにぐちまこと | オニオンソフトウェア
後援: 相模原市教育委員会

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。