一年に一度しか調理しない食材

2020年05月12日堀内香枝

ウドの苦味、シャキシャキとした歯ごたえ

先日、ウドをいただきました(自分で調理をして食べました)。
慌ただしい日が続いていると、ウドのように調べないと調理方法がわからない食材は、おっくうに感じ、買うことを躊躇してしまいがち。
旬の食材は体に良いと言われているけれど。

先日はたまたまスーパーの野菜売り場で、「ウド」に目が留まりました。
あの独特の「苦味」と、「酢味噌でいただくとおいしい」記憶が蘇り、勇気を出して購入しました。

自宅に帰り、作り方を検索。
そう、検索しないと調理の仕方が分からないのです。
なにしろ、一年に一度しか自分で調理をしない食材ですから。

茎を酢味噌和え。
頭(葉の部分)を天ぷらに。
茎の皮はきんぴらに。

 

 

酢味噌和えのウドの苦味・渋みとみずみずしさ、酢味噌和えのほんのり甘酸っぱさ。
天ぷらのさくさくとした歯ごたえ。
きんぴらのシャキシャキとした歯ごたえ。

それはもう美味しくて、旬の食材をいただけた満足感と、頑張って調理をした充実感に満たされました。

みなさんは、一年に一度しか調理しない食材はありますか?

そらまめ、ホクホク、塩味

一方、シーズン中はほぼ毎日食卓にある食材もあります。
枝豆です。枝豆のシーズンはまだですね。
その前のシーズンがソラマメです。

ソラマメは塩ゆでが一番、だと思っています。
近くの河川敷へ歩きに行く折も、ゆでたソラマメをタッパーに入れて持っていくくらい、なくてはならない食材です。
歩いて少し汗をかいたときに食べる、塩味がたまらなく美味しい。

春~初夏はソラマメ、夏の定番は枝豆。
何しろ調理もゆがくだけで、ほんと楽で、なのに美味しくて、有難い食材です。

 

食で日々の暮らしに変化をつけよう

色や味、香り、日々の生活の中で、食事は変化をつけられますね。

また、その日食べたい食材を取り入れると、体を元気にしてくれます。

食事をテキトーに済ませるより、たった1分でいいから、何を食べたい?と自分に問いかけて、自分が食べたい食材を1つでもよいから食べるようにすると、体が元気になってくることに気付きます。

食事の摂り方を変えると、毎日の過ごし方が変わります。
ワクワクが確実に増えます!

新商品/新事業企画・開発のための「WAKU WAKU 創造 LABO(ワクラボ)」

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。