初めてのYouTube用動画撮影

2020年05月15日堀内香枝

撮影のための準備機材

初めて、YouTube用の動画を撮影することになったという方は、この状況で増えたのではないかと思います。

私たちもWAKULABO(ワクラボ)用に、無料で視聴していただける動画と、有料講座用の動画を撮影しようと、計画しました。

撮影初日を昨日終えましたが、1日がかりで、10分動画を2本撮りました。

撮影のための準備物
・絵コンテ
・撮影用グリーンの背景布
・照明(FOSITAN)
・WEBカメラ(Logicool)
・三脚(WEBカメラ固定用)
・ノートパソコン(WEBカメラ接続用)
・ノートパソコン(話者用)Panasonic レッツノート
・ノートパソコン(ビデオ編集用)TOSHIBA Dynabook
・ビデオ制作ソフトウエア(Adobe Premiere Elements 2020)
・Wi-Fi

撮影日までの練習と準備事項

機材を購入していきなり撮影とはいきませんので、練習が必要です。

私たちも役割を決めて、練習をしました。

 

話者      台本(講演資料)づくりとプレゼンテーションの練習
撮影担当    WEBカメラの仕組みの理解と操作練習
ビデオ編集担当 編集ソフトの仕組みの理解、操作練習

 

絵コンテは、ビデオ編集担当が作成しました。
編集ソフトにどういうファイルを取り込めば編集できるのかを理解した上で、4~5の構成を組み立てました。

① TOP → ② USP → ③ 本編(話者) → ④ 告知 → ⑤ END

 

上記の①~⑤の構成を踏まえて準備した素材

・TOPの画像
・USP(Unique Selling Proposition)ブランドコピーや理念
・本編の背景
・告知したい事項をテキストに落とし込む
・END画像

初めての撮影日はテストが必要

さぁ、撮影を始めよう、ということで機器を接続したものの、一発で完璧な撮影は期待しない方がよいです。

私たちは、昨日午前10時から夕方4時までの予定で、撮影に臨みました。
10時から午前中は、上手くいかないので実験しながら良い方法を探る時間となりました。

テストが必要だった事項

・クロマキーは、WEBカメラを使うか、準備した布を使うか

WEBカメラ(Logicool)の機能にもクロマキー(撮影用グリーンまたはブルーの背景布の機能)はありますが、テストしたところ、ロジクールのクロマキーを使用せず、撮影用グリーンの背景布を使った方が、ビデオ制作ソフトウエア(Adobe Premiere Elements 2020)できれいに背景が抜けました。=写り込んでいる不要な背景を消して話者の姿だけきれいに抜き取れました

・ビデオ制作ソフトウエアに取り込んで見栄えの良い、パワーポイントの縦横比は16:9

プレゼン資料(パワーポイント)の縦横比は16:9、ということでどのパソコンでもWindowsのオフィスを使っていればその比率は同じでしょう、と思っていました。
違いました。
話者は、「Panasonic レッツノート」を使用し、プレゼン資料を操作しました。
それを、mp4ファイルにし、ビデオ編集担当のノートパソコン「TOSHIBA Dynabook」にインストールしたビデオ制作ソフトウエア「Adobe Premiere Elements」に取り込みました。
すると、プレゼン資料の上下に黒色の帯が入り、見栄えが悪いのです。
では、実験してみようということになり、ビデオ編集担当のノートパソコン「TOSHIBA Dynabook」で、プレゼン資料をmp4ファイルにして、「Adobe Premiere Elements」に取り込みました。
今度は、プレゼン資料の上下に黒色の帯が入ることはなく、きれいに映し出されました。
ちなみに、プレゼン資料をmp4ファイルにした方法は、zoomで録画しました(レコーディング機能を使いました)。

ビデオ制作用ソフトウエア上で編集する情報の種類

ビデオ制作ソフトウエア「Adobe Premiere Elements」上で、動画に仕上げます。

ソフトウエア上で編集する情報
・講師の姿をWEBカメラで撮影したファイルmp4
・話者のプレゼン資料をzoomで録画(レコーディング)したファイルmp4
・音楽を流す場合は、音楽。著作権フリーの音楽
・事前に準備した画像類(TOP、USP、本編背景、END画像)
※事前に準備した告知事項は省くことにしました。

これらを組み合わせ編集し、仕上げていきます。
仕上がりが楽しみ。

新商品/新事業企画・開発のための「WAKU WAKU 創造 LABO(ワクラボ)」

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。