「必ずヒットを生む商品企画法・Neo P7」「アイデアが出過ぎて困る発想法」「商品企画・開発のためのやさしいデータ解析入門」に関するセミナー講演を『ヒトノバ』にて承り中です。
「必ずヒットを生む商品企画法・Neo P7」「アイデアが出過ぎて困る発想法」「商品企画・開発のためのやさしいデータ解析入門」に関するセミナー講演を『ヒトノバ』(※)にて承り中です。
(※)『ヒトノバ(Hitonova)』は、株式会社SHOEI(東京都港区)が運営する日本最大級の講演会キャスティングサイトです。元海上自衛隊海将(呉地方総監)で、現金沢工業大学虎ノ門大学院教授である伊藤俊幸のマネジメントを中心に、官民並びに大手企業への講演会事業を行なっています。専門分野のエキスパートの方、業界で著名な方が講師として活躍しています。
「必ずヒットを生む商品企画法・Neo P7」「アイデアが出過ぎて困る発想法」「商品企画・開発のためのやさしいデータ解析入門」に関するセミナーの講師プロフィールおよび講演概要をご紹介します。
神田 範明(Kanda Noriaki)
成城大学 名誉教授
日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA) 会長
WAKU WAKU 創造 LABO チーフアドバイザー
企画システム研究所 代表
プロフィール
商品企画のシステマティックな手法の第一人者として自負しており、著書も多数執筆している。日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)の会長および主任講師として、企業コンサルティングやセミナーの講師も務めている。特に、顧客の潜在ニーズを体系的に発見する方法や、短時間で大量のアイデアを生み出す手法、データに基づいて必ず成功する企画案を導き出す科学的アプローチをまとめたツール「Neo P7」は、他に類を見ないものだ。
講演や指導は「わかりやすく、丁寧」をモットーとしており、難解な分析手法も独自のPCソフトウェアを活用することで文系の方でも簡単に扱えるように工夫している。もちろん、Webセミナーにも対応している。
出身・ゆかりの地
東京都 愛知県
経歴
1949年東京都生まれ、東京工業大学工学部経営工学科卒・同大学院修了。
成城大学経済学部経営学科教授として長年商品企画のシステマティックな方法論を研究教育し、大学退職後も日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)にてコンサルティング活動を継続。
「神田教授の商品企画ゼミナール」(日科技連出版)など著書多数。今まで極めて広範囲の有名企業を指導し、日産(X-TRAIL)、アサヒ飲料(WONDAモーニングショット)等のヒット商品開発を直接指導して参りました。神田ゼミでの産学協同研究は110社、講演・研修講師は200社以上の経験があり、製造業、サービス業、BtoB、中小企業など業種・規模に依らずあらゆる企業を指導可能。
講演テーマ1 『必ずヒットを生む商品企画法・Neo P7』
講演テーマ1『必ずヒットを生む商品企画法・Neo P7』に関しては、次のようなメリットや役立ちがございます。
講師が自ら開発した「Neo P7(新・商品企画七つ道具)」を用いた企画法は感性と科学の融合による最もシステマティックな方法で、高確率でヒット商品を創出し続け、しかも業種や企業規模に依存しません。
サービス、BtoB、中小企業も可能です。
大量のアイデア・仮説案を短時間に創出し、科学的な分析手法で必ず売れるヒット商品を確定します。
Neo P7の修得により、貴社の新商品企画・開発力の飛躍的強化を図れます。
事例や簡単な実習を交えてわかりやすくお話しますが、内容が濃いので、できれば半日(3~4時間)以上のセミナーを希望します。
学び・研修テーマのキーワード:
- ビジネス
- 商品開発・企画
- マーケティング・集客
- スキルアップ
- ものづくり・クリエイティブ
講演テーマ2 『アイデアが出過ぎて困る発想法』
講演テーマ2『アイデアが出過ぎて困る発想法』に関しては、次のようなメリットや役立ちがございます。
アイデアが出ない悩みを粉砕します。
ブレインストーミングの壁を越える、画期的で易しい発想法の講座です。
ひとりで、いつでも、どこでも活用でき、今まで得られなかったレベルのアイデアを1時間に最低30件創出できるようになります。
リアルな実習付きで、「目からウロコ」必至の講座です。
学び・研修テーマのキーワード:
- ビジネス
- 商品開発・企画
- スキルアップ
- ものづくり・クリエイティブ
講演テーマ3 『商品企画・開発のためのやさしいデータ解析入門』
講演テーマ3『商品企画・開発のためのやさしいデータ解析入門』に関しては、次のようなメリットや役立ちがございます。
どのようにデータを取り、どのように分析するか。
その基本から高度な応用まで、商品企画・開発に極めて有効な統計手法を紹介します。
文系出身の方でも十分に理解し、活用できるようになる実践的な講座です。
特にアンケート調査データの分析法を中心に解説します。
学び・研修テーマのキーワード:
- ビジネス
- 商品開発・企画
- スキルアップ
- ものづくり・クリエイティブ
書籍・メディア出演
■ 書籍紹介
失敗しない商品企画教えます リアル事例で学ぶ最強ツールP7の使い方
本書では、著者たちが提唱する「商品企画七つ道具(P7)」および「新・商品企画七つ道具(Neo P7)」を企業で実践し、成功した事例を中心にさまざまなケースを紹介しながら解説している。商品企画において失敗を避けるために、多くの優れたアイデアを生み出す方法と、どのような商品がどの程度購入されるかを数字で予測する手法を一つにまとめたのがP7とNeo P7だ。本書を通じて、実践的な手法の使い方や重要なポイントを理解できる。まずは、大ヒットを狙うのではなく、「確実に成功する」商品企画を目指そう。
神田教授の商品企画ゼミナール Neo P7 ヒット商品を生むシステム
本書は、個人のひらめきや経験に基づくアイデアに依存せず、仮説を基にシステマティックにヒット商品を創出するための科学的手法「Neo P7(新・商品企画七つ道具)」について詳しく解説している。Neo P7は、著者が長年にわたって行ってきた産学共同研究で実証された、実際に役立つ手法であり、業種や企業の規模を問わず広く適用可能だ。本書では、著者の豊富な指導経験を活かし、読者のニーズに応じた丁寧な解説が行われている。
本書は『JMLA商品企画士プロフェッショナル』資格講座のテキストでもあり、講座で配布される分析ソフト「P7 かんたんプランナー」を利用すれば、科学的な分析を誰でも手軽に行うことができるようになる。
商品企画のための統計分析 Rによるヒット商品開発手法
統計分析ソフトRを活用してヒット商品企画を解析する!!
本書では、Rを使用した商品企画システムやポジショニング分析(回帰分析と因子分析を組み合わせた手法)、コンジョイント分析などについて詳しく解説する。Rの操作方法に焦点を当てるのではなく、Rを活用した商品企画のアイデアや分析に関する考え方を支援する内容となっている。
ものづくりの教科書 革新のための7つの手法
「変革の時代」に贈る新しいものづくりの教科書。真の競争力を手にするためのヒントがここにある。
■ 書籍
「失敗しない商品企画教えます」日科技連出版(2019年)
「神田教授の商品企画ゼミナール」日科技連出版(2013年)
「商品企画のための統計分析」オーム社(2009年)
「革新のための7つの手法」日経BP社(2006年)
「商品企画七つ道具実践シリーズ全3巻」日科技連出版(2000年)
講演実績
- トヨタ自動車
- 日産自動車
- 本田技術研究所
- デンソー
- アイシン
- サムスン電子(韓国)
- NEC
- SONY
- パナソニック
- シャープ
- 日立製作所
- 東芝
- リコー
- ブラザー工業
- セイコーエプソン
- 凸版印刷
- LIXIL
- 富士フィルム
- 富士フイルムビジネスイノベーション
- コニカミノルタ
- NIKON
- コンビ
- TOTO
- ぺんてる
- PILOT
- 積水化学
- 花王
- ダスキン
- アサヒビール
- アサヒ飲料
- ニッカウヰスキー
- ロッテ
- 森永製菓
- 明治製菓
- 明星食品
- 東洋製罐
- はせがわ
- 東宝
- NTTデータ
- 小田急電鉄
- 東武鉄道
- 東都生活協同組合
- 日本生協連
- 日本科学技術連盟
- 中小企業大学校
- 日本経営者連盟
- SMBCコンサルティング
- 日本経済新聞社
- 野村総合研究所
- 商品開発・管理学会
- 日本品質管理学会
- 日本経営学会等々(約200社以上)
お客様の声
必ずヒットを生む商品企画法・Neo P7
・分析手法等、難しい理論に基づくものと思いますが、かみ砕いてわかりやすい形で説明頂き理解が深まりました。類似の研修では、理論と事例だけ講義で教えて、実際に自身でやるのは受講者にお任せ的なものが多いですが、本研修は自分でも再現性を持ってやれるまで丁寧に教えて頂けました。このような研修は稀有だと思います。
・商品を作り上げていく上で一連の仕組みを学ぶことができて大変勉強になりました。特に、前半のアイデア発想法と、後半のポジショニング分析・コンジョイント分析は印象に残っています。テキストは図やイラストをふんだんに使われており、見やすい上に大変わかりやすかったです。社内の自部門において、新商品や企画のアイデア出しの際に、説得力のある企画書作成に大変役立つと思います。
・商品企画の理論や各種ツールがとても良く組み立てられていて、実務で役立つ内容ばかりでした。事例も豊富に説明してくださり、勉強になりました。自社およびクライアントへのコンサル業務でも役立つと感じます。
JMLA 事務局
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