『マーケティング・テクノロジーフェア東京2026』にてセミナー講演をいたしました!
『マーケティング・テクノロジーフェア東京2026』(@東京ビッグサイト)にてセミナー講演を致しましたご報告です。
目次
マーケティング・テクノロジーフェア東京2026

名 称:マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2026(第14回)
同時開催:「イーコマースフェア 東京 2026」「健康博覧会」「Care Show Japan」
会 期:2026年2月26日(木)・27日(金)10:00-17:00
会 場:東京ビッグサイト 東7ホール
主 催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
オフィシャルWEBサイト:https://www.tfm-japan.com/
当協会は、2月26日(木)にセミナー講演をいたしました!
講演タイトル:「感性マーケティング」から見えてくるもの。
声から「深層心理」を分析する~自立と健康の裏にあるシニアの本音
「感性マーケティング」から見えてくるもの。声から「深層心理」を分析する~自立と健康の裏にあるシニアの本音
「マーケティング・テクノロジーフェア」と「健康博覧会」が開催されていたため、繋がりを意識して、今回の講演テーマに”シニア”を入れさせていただきました。
シニア向け事業の感性マーケティング事例をメインに取り上げ、3つの事例をご紹介致しました。

<講演概要>
「感性マーケティング」から見えてくるもの。
声から「深層心理」を分析する~自立と健康の裏にあるシニアの本音
- 感性マーケティングとは
- 感性とは
- 感性が経済価値を生む
- 顧客を知る4種類のデータ
- 定量情報と感性情報の関係性
- 感性データの取得例
- 感性マーケティング事例
<講演者>
一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)
理事
堀内 香枝
◎講演させていただいた感性マーケティング事例のご紹介
事例の分析に使用した感性データは消費者アンケートのフリーアンサー(自由記述方式のテキストデータ)です。
感性マーケティング事例
声から「深層心理」を分析する~自立と健康の裏にあるシニアの本音
地域のシニア層向けに新規事業を始めるにあたり、対象地域にお住まいのシニアの方のニーズを知らなければサービスを開発できません。
全国的なシニアに関する調査資料はありましたが、対象地域にお住まいのシニアの方のニーズが全国のニーズと同じとは限りません。
対象地域にお住まいのシニアの方々が、5,6年先の将来どのような暮らしをしたいのか、本音を引き出しました。

<自立と健康の裏にある本音>
「人様に迷惑をかけたくないから健康でいたい」という建前のニーズとは裏腹に、本当は子どもを頼りに思い、子どもが世話をしてくれたら自分は自立した生活を送れると思っている、といった本音が見えてきました。
<アンケートで本音を引き出す引き出し方>
- 本音を引き出したい事柄は何か、アンケートを実施する前にしっかり設計を行う
- アンケート実施後、一次集計をしたら、フリーアンサー(自由記述方式のテキストデータ)の設問について、元の回答データを見返し、その回答内容の密度を確認する
- 回答密度の濃い回答者にデータを絞り、分析を深める
感性マーケティングを具現化する方法の一つとして取り組みやすい方法が、アンケートのフリーアンサーを活用するという方法です。本事例をご紹介する中で、上記<アンケートで本音を引き出す引き出し方>の通り、アンケートにフリーアンサー設問を設計し、アンケート実施後、収集したフリーアンサーを分析する方法についてもお話致しました。
お客さまの本音を知りたいけれど、どうしても表層的なニーズの把握にとどまってしまう、というお声を耳にします。
●お客さまの本音を”引き出す”アンケート設計をすることと、同時に
●本音を”見出す”データの見方も、肝要です。
この”見出す”というステップを見落としているため、アンケートを実施しているのに、お客さまの本音がなかなか掴めないというもったいないことが起きています。上記<アンケートで本音を引き出す引き出し方>2番の方法は、もったいないを解決する一助になります。
本講演では、感性マーケティングの事例として、声から「深層心理」を分析する~自立と健康の裏にあるシニアの本音をテーマにお話しつつ、お客さまの本音を「引き出す」「見出す」方法をご紹介させていただきました。
お客さまアンケートから本音を「引き出す」「見出す」→そして→売り上げ拡大に結び付ける。
この課題に真剣に取り組んでいる、課題を感じているなら、JMLAにお任せください。
お気軽にご相談ください。
また、
感性マーケティングを実践するための個人のスキルアップを目指される方は、学びの資格講座「JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性」講座がお勧めです。
顧客の感性を分析し「もっと売れる!」を実現する感性マーケティング
感性マーケティングを実践するためには、企業側(つくり手)の思いだけではなく、顧客側(使い手)の価値観を理解する、共に創る「共創」という考え方が欠かせません。「共創」という考え方を実践すると「付加価値」が高まります。その「付加価値」が「経済価値」を生み出します。
<感性が経済価値を生む>

一人一人違う顧客の感性を理解しながら適切に対応することにより、「もっと売れる!」を実現することが出来ます。商売繁盛をもたらすものが『感性マーケティング』です。
具体的には、「声」から深層心理を分析し、分析結果をマーケティング戦略立案や事業目標達成に有効活用します。
「声」には、顧客や消費者、社員、事業のリーザ―、経営者など様々ありますが、目的に沿って必要な「声」という感性データ(定性データ)を収集し分析します。目的に沿ってどのような「声」を収集するかという最初の設計がとても重要です。
「この商品はもっと売れるはずだ」、「この商品が売れている理由がわからない」
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お客様の声からもっと売れるを見つけ出します。
「声」を収集するための設計からお手伝いいたします。
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堀内香枝
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