オリジナリティ溢れる あんみつ屋さん

2020年05月26日堀内香枝

思いを込めた天草から作る風味の良い生寒天

弊社のオフィスから歩いて10分ほどのところに、「築地 天まめ」というあんみつ屋さんがあります。
寒天と豆の店という意味だそうです。

商品名:てんまめ
原材料名:天草 小豆 黒豆 白大福 いんげん豆 赤えんどう豆 黒砂糖 三温糖 塩
内容量: 190グラム
製造者・販売者:(天まめ)藤田圭子 03-6264-0782 東京都中央区築地2-8-1-107

 

商品名は「てんまめ」。
お店の名前のよみと同じネーミングで看板商品です。

天草を煮詰めるところから地道に作っていらっしゃる生寒天です。
天草は東京都伊豆七島の神津島産です。
神津島産の天草は、日本一の品質といわれています。

黒蜜は、沖縄波照間島産の黒糖を使用しています。

藤田さん(製造者)ご本人が販売もしているので、詳しくお話しをお聴きすることができます。
ぜひお店を訪れてみてはいかがでしょうか。

一度食べた人はリピーターになるあんみつ

天草から作った生寒天は、弾力があり、海の香りのする、風味のよい寒天です。

黒蜜は、濃厚なわりに後味はさっぱりとしていて、寒天をひきたてる黒蜜です。

あんこは、小豆の甘さを感じられる程度の甘さの粒あんです。

この「てんまめ」の香りや風味から、旅の思い出の風景が思い起こされます。
爽やかな風が吹いているような、そんな感覚になります。

そんな“あんみつ”は、なかなかないでしょう。出会いですね。

「天まめ」さんにはリピーターが多いようです。
“他にない“商品だからでしょう。
また、製造者(藤田さん)がとても味のある方で、藤田さんとお話をしたいからお店に通うという方もいるのではないでしょうか。

寒天はデトックス効果もありますから、美容・健康に意識の高い女性たち、便秘に悩んでいる方、体に良いスイーツを探している方にとって、「天まめ」さんの生寒天は、強い味方になっているのではないでしょうか。

付加価値の高い商品づくりを目指して

付加価値の高い商品とは、使う人が喜ぶ商品のことです。

どうやって売ろうと考えるのではなく、どんなことに感動してくれるのだろうかと、観察したり聴いたりすることが大切です。

それでは大量に売れないじゃないか。

大量に売るというのは、資金力の問題で、商品力の問題ではありません。

資金力があっても商品力が無ければ、大量には売れません。

ですから、人が感動する商品(商品力のある=付加価値の高い商品)を目指した商品づくりが求められます。

「商品」とは、物だけてなく事、つまりサービスも含みます。

感動商品づくりを目指してみませんか。
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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。