コロナから閑話休題

2020年03月04日森田 広一

ここのところ、コロナウイルスの話題が止まりません。

残念に思うのは、一部で犯人捜しのような話や、政府の対応が悪いなどと追及する野党など、批判的な言動に走り、日本全体でウイルスをどうやって制圧するかということに対し知見を述べたり、対応策を考えたりすることが見えない人々がいることです。

今必要なことは批判ではなく、制圧するためにすべての人間が協力することだと思います。

事業運営を考えるときの良い教訓

この出来事は、実は会社運営を考える際にも教訓とできるものです。

事業がうまくいかないとき、ややもすると企業の弱みなどのあら捜しなどに走る傾向があります。しかし、事業がうまくいかないときには、その原因を正しく把握し、対策を練ることが重要です。

 

社会環境は変化し、人のニーズも変化する

事業がうまくいっているときは顧客が満足している時だから商品や方針を変える必要はありません。

しかし、時代の変化により顧客のニーズも変化します。

ですから、企業運営をつかさどる人は、常に社会をウオッチし続け、自社を取り巻く環境がどのように変化しているのかを冷静に分析することが求められます。そのためには、顧客のニーズを把握するリサーチ力や社会環境分析力、そしてその結果を戦略化するマーケティング力を身に着けることです。

 

皆さまも「マーケティング」に興味を持ってみてはいかがですか。

必ずご自分のお仕事に活かされますよ。

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森田 広一
広告代理店でマーケティング戦略立案、コンサルティングファームでデータ分析や各種のコンサルティング業務を経験。そこで培われたノウハウを元に人間の「感性」を紐解く独自の分析手法を確立し、そのノウハウを広く世の中に伝えるべく、一般社団法人日本マーケティング・リテラシー協会を設立。目に見えない消費者の深層心理「感性」を数値化し分析することにより、消費者や企業の隠れた欲求を解明し、各種提案やマーケティング戦略立案に役立てる分析体系を教える講座を開設。現在、様々な業種、職種の受講者から評価を得て、大手コンサルティング企業などの昇格必須講座としても認定されている。同時に各種企業のマーケティング・コンサルタントとしても活動中で、現代企業の悩み解決の実質的なサポート活動も継続している。