最近変化しているなと感じたこと

2019年08月08日堀内香枝

20歳の渋野選手がメジャー制覇しても平静なわけ

イギリスで行われたゴルフのAIG全英女子オープンで、4日、初出場で20歳の渋野日向子選手が初優勝したニュースが連日報じられていますね。

笑顔で楽しそうにプレーする!
プロテスト合格から1年、初出場初優勝!
樋口久子選手以来42年ぶりとなる日本人のメジャー制覇を成し遂げた!
お気に入りのお菓子「タラタラしてんじゃね~よ」まで話題に取り上げられ。
日本の「スマイル・シンデレラ」(と海外でも絶賛)

それでも会見で渋野選手が発する言葉はいたって平静。
生まれ育った環境も影響しているでしょうし、今の若い選手たちは、以前とは違いアマチュア時代から場数を踏む機会が多くあり、経験値が上がっていることも影響しているでしょう。

また、社会変化としてグローバル化が進み国際交流が増えたことや、デジタル化が進み世界の情報が身近になったこと、スポーツや教育の分野もデジタル化が進み、世界の技術を学べる機会が増えていることなども、間接的に経験値の向上に影響しているといえるでしょう。

滝川クリステルさんの結婚会見にみる新生内助の功

昨日のニュース番組を見て、びっくりしました。
小泉進次郎さん(自民党衆議院議員)と滝川クリステルさん(フリーアナウンサー)の結婚報道。
8日日中、小泉議員の地元、横須賀市役所に代理人を通じて、婚姻届けを提出したそうです。

知的・美人・語学が出来て華やかで仕事ができて、かつこれからは、将来日本を背負って立つ政治家になることを期待されている旦那さんを、出世させるという仕事も加わりますね。
相当の覚悟と能力が必要だと思います。

天皇の退位と即位(4/30・5/1)後、トランプ米大統領の訪日で、新皇后・雅子さまがメラニア・トランプ夫人と話す姿が映像で流れた光景が記憶に残っていますが、その姿と滝川クリステルさんの未来の姿とが不思議と重なりました。

「内助の功」という言葉は昔から使われていますが、これからの時代は、昔ながらの「内助の功」に加えて、「新生内助の功」の能力が必要そうです。

旦那さんがいない場所では主役だが、旦那さんと一緒にいるときは右腕として旦那さんの出世を支援する能力。

女性がますます広い社会に出てパワフルに活躍する未来予想が描けそうです。

時代変化は自社のビジネスチャンスにつながる

女性の社会進出、男女平等と言われて久しいですが、本当の意味での実現はこれからも継続されるはずです。
一方、少子化による人口減の問題を日本は抱えており、この大きな課題に立ち向かうべく、インバウンド需要増や外国人労働者増の方向にビジネス環境が動いています。

さまざまなことが変化するので、将来を見据えることは難しい・・・。

アンコントロールなことは将来予測から除外し、自社でコントロール可能なことに絞り、将来のビジョンを描くとよいと思います。

世の中が変化したことで、恩恵を受けていることがきっとあるはずです。
そのことと自社の提供価値がフィットしているから商売が成立しているということが最低1つはあるはずです。

その芽を見出し、その本質や周辺を眺めるとチャンスに気付くかもしれません。
そのチャンスをヒントにビジョンを描いてはいかがでしょうか。

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。