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プロフェッショナル 感性
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社会人のための課題解決講座
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なぜ主力商品は強くなるのかー成功企業に学ぶプロダクトミックス
皆さまは、自社商品の売上を伸ばすために、日々さまざまな工夫や努力を重ねていることでしょう。
しかし、その戦略は「たった一つの商品で売上を稼ごう」とするものになってはいないでしょうか。
もちろん、主力商品を育てることは重要です。
ですが、企業が継続的に売上を伸ばしていくためには、それだけでは不十分です。
必要になるのが、複数の商品を組み合わせて売上を最大化する考え方、すなわち「プロダクトミックス」です。
「プロダクトミックス? 聞いたことはあるけれど、正直よく分からない」そんな方も多いかもしれません。しかし、この考え方を理解し、正しく活用できるかどうかで、売上の伸び方やブランドの強さは大きく変わってきます。
本記事では、プロダクトミックスとは何か、なぜ今あらためて重要なのかを、分かりやすく解説していきます。売上を“点”ではなく“面”で伸ばしたいと考えている方は、ぜひ読み進めてみてください。
ペヤング「ミステリーやきそば」
まるか食品株式会社が発売した「ミステリーやきそば」をご存じでしょうか。
出所・引用:まるか食品株式会社ホームページより
『ペヤング ミステリーやきそば』を12月9日に発売いたします。
自分が買った商品は何味なのか?遊び心あふれる、ペヤングならではの商品が登場!
どんな味か食べてみるまでわからない…そんな”ミステリー”をお楽しみいただける商品です。
多くの人が一度は食べたことのある「ペヤングソースやきそば」とは対照的に、この商品名からは味の想像がまったくつきません。
“ミステリー”という言葉が示す通り、どんな味がするのか、開封するまで誰にも分からない――そんな不思議な商品です。
「ペヤングソースやきそば」ブランドサイト
まるか食品は過去にも「超超超超超超大盛」や「ペヨング」など、数々の個性派商品を世に送り出してきました。
なぜこのような一見奇抜な展開を続けるのでしょうか。
左「超超超超超超大盛」、右「ペヨング」
写真左「超超超超超超大盛」
ペヤングソースやきそばの約7.3倍という、ペヤング史上最大級のボリューム感マックスな超特大商品が登場!!※絶対に1人で食べないでください。
2020年11月2日(CVS先行発売)2020年11月16日(一般発売)
同社ホームページより引用
写真右「ペヨング」
通常よりも安い価格でソースやきそばを提供したいとの思いから「ペヨング」を開発したそうです。発売日:2016年3月14日|ペヤングの「ヤ」が「ヨ」に代わっています!
その理由は、実はとても戦略的です。
彼らが本当に売りたいのは“主力商品”である「ペヤングソースやきそば」。
奇抜な商品群は、主力商品への注目度を高めるための“呼び水”なのです。
思わず試してみたくなる商品が話題を生み、ネットやSNSで拡散されることで、「ペヤング」というブランド自体が再びクローズアップされます。そして消費者が一度“変化球”の商品に触れることで、逆に定番の良さを再認識するきっかけになります。
結果として、「やっぱり普通のペヤングが一番おいしい」と感じ、改めて手に取る。
この循環こそが、まるか食品の狙いなのです。
人間は我儘(わがまま)な生き物ですから、どんなに好きな食べ物でも、時折“刺激”や“変化”を求めます。
しかし、その欲求を他社商品に奪われてしまえば、ブランドからの離脱が起きてしまう。
ならばいっそ、自社内でその浮気心を受け止めよう。
その発想こそが、奇抜な商品の本質です。
顧客の好奇心を満たしつつ、最終的には主力商品に戻ってきてもらう。
まるか食品はこのサイクルを計算したうえで商品展開を行っているのです。
ただし、「奇抜な商品を出せば顧客の浮気心を受け止められる」という単純な話ではありません。
“お客様が本当に求めている驚き”を提供できてこそ、再びブランドに戻ってきてもらえるのです。
奇抜さは目的ではなく手段。
最終的には顧客の期待に応え続ける姿勢こそが、強いブランドを支えるのではないでしょうか。
オニツカタイガーが海外でも爆売れ
世界を席巻するスポーツブランドと聞くと、ナイキやアディダスといった海外メーカーを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし近年、日本のスポーツメーカーが海外ブランドを営業利益率で上回る活躍を見せています。その代表がアシックスとミズノの2社です。
株式会社アシックス ホームページ
ミズノ株式会社 ホームページ
<国内スポーツメーカーの営業利益率>
<海外スポーツメーカーの営業利益率>
数字だけを見ても、国内メーカーが世界トップブランドに食い込むどころか、利益率において上回る状況が生まれていることがわかります。
「オニツカタイガー」
アシックスの代表的ブランドはファッション性の高い「オニツカタイガー」です。
オニツカタイガー(ブランドサイト)

「オニツカタイガー」は、アシックスの前身である鬼塚株式会社を1949年に創業した鬼塚喜八郎氏(おにつか きはちろう氏)が立ち上げたスポーツシューズブランドです。
創業からわずか15年後、1964年の東京オリンピックで日本代表選手に提供され、その機能性とデザイン性が国内外で高く評価されました。活躍する選手の足元を支えるブランドとして知名度を高め、若者を中心に“憧れのシューズ”として人気に火がついたのです。
しかし、注目すべきはその後の歩みです。
当時の成功体験に安住するのではなく、アシックスはランニングシューズや日常履きのスニーカーといった幅広い市場に本気で取り組みました。
単に販路を広げたのではなく、「アスリートが本気で使うレベルの機能性」を維持したまま、ライフスタイル領域にも展開したことが特徴です。
この姿勢こそが、過去最高の売上・最高益という成果につながっています。
アシックス(ランニング特集TOP)
「スポーツスタイルシューズ」
同様にミズノも、長年にわたり“学校のスポーツ用品ブランド”として圧倒的な信頼を獲得してきました。
しかし、そこで立ち止まることなく、女性や若年層がファッションとして楽しめるスポーツスタイルシューズを開発。
結果として、従来の顧客層の満足を維持しながら、新たな顧客層を獲得することに成功しています。
スクールスポーツ(ミズノ公式オンライン)
ファッション性の高いスポーツスタイルシューズ(ミズノ公式オンライン)
この2社(「アシックス」、「ミズノ」)に共通する最も重要なポイントは、「アスリートのためのスポーツブランド」という原点を崩さなかったことです。
アスリートが求める厳しい基準に応え続けることで、高い品質と機能性を備えた商品が生まれる。
そしてその信頼が一般ユーザーにも広がり、「どうせ買うなら本物を選びたい」という心理に働きかけるのです。
いわば “本物であること”がブランドを支え、付加価値と利益を生み続けている のです。
単に流行を追うのではありません。
自社の独自性である“アスリート向けの高機能性”を守り抜き、さらに磨く。
その積み重ねがブランドの厚みを増し、結果としてファン層の拡大や業績向上につながっています。
この構造は、どの業界でも応用可能といえます。
自社の核となる価値を見失うことなく、時代や顧客の変化に合わせて展開の幅を広げる。
この姿勢こそが、継続的なブランド成長の条件と言えるのではないでしょうか。
プロダクトミックスの基本
ここまで事例をご紹介しました。
それぞれ自社商品に合った独自のプロダクトミックスを実行されています。
この項では、プロダクトミックスの基本を学んでおきましょう。
プロダクトミックスは、3+1の要素で組み立てられます。
1.商品ラインの深さ(バリエーション)
2.商品ラインの長さ(アイテム数)
3.商品ミックスの幅(ライン数)
プロダクトミックス

皆さんになじみの深いコカコーラ社を例にとって考えると、
1.商品ラインの深さ(バリエーション)
「コカコーラ」が好きな人でも飲む場面などにより、普通サイズが欲しいとき、大容量が欲しいときがありますよね。それに対応するのがバリエーションの考え方です。
2.商品ラインの長さ(アイテム数)
「ペヤング」の例でも述べましたが、「コカコーラ」が大好きな人でも、たまには違った”炭酸”飲料が飲みたいと思うときがあるはずです。その欲求にこたえるのが「スプライト」や「ファンタ」などになります。それがアイテム数の考え方です。
3.商品ミックスの幅(ライン数)
そして、飲むときや季節などへの対応です。スポーツで汗を流した後には適したスポーツ飲料を求めます。それが「アクエリアス」です。更には酷暑のような、とても暑い日には水が最も飲みたくなります。それが「いろはす」や「森の水だより」になります。これがライン数の考え方です。
4.整合性
3+1の要素の「1」にあたるのが、「整合性」です。
忘れてはいけないことは、全体の整合性を保つことです。
つまり「何屋」なのかを明確にして逸脱してはいけないということです。
コカコーラ社でいえば、飲料メーカーであるということが自社のドメインとなります。
まとめ
ペヤングの奇抜な商品展開や、アシックス・ミズノのブランド戦略に共通しているのは、「主力となる価値を明確に保ったまま、商品群で顧客をつなぎとめている」という点です。
話題性のある商品や新しい切り口は、あくまで主力商品やブランドの価値を際立たせるための手段にすぎません。プロダクトミックスとは、売れそうな商品を増やすことではなく、顧客の欲求や利用シーンを理解し、自社の強みの範囲内で最適に組み立てることです。
「何屋なのか」という軸を守りながら、顧客の選択肢を広げることこそが、長期的なブランド成長と安定した売上につながるのです。
では、自社にとって最適なプロダクトミックスは、どのように考えればよいのでしょうか。
その答えの出発点は、顧客の声にあります。
なぜ選ばれるのか、なぜ迷うのか、どんな場面で別の商品に目移りするのか。
こうした感性や本音は、数値データだけでは見えてきません。
マーケティング戦略の基礎を押さえながら、顧客の声という定性データを読み解き、商品やブランド戦略に落とし込むことが大切です。
勘や経験に頼らず、「なぜその商品構成なのか」を説明できる力を身につけたい方に、JMLAが主催する
・「ベーシックパスポート」資格講座
・「マーケティング解析士プロフェッショナル感性」資格講座
・「商品企画士プロフェッショナル」資格講座
の受講をおすすめします。
基礎マーケティングの実用資格講座
「JMLAベーシックパスポート」は、マーケティング戦略の基礎理論を使いこなせるようになる資格講座です。
感性マーケティングの実用資格講座
「JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性」は、お客様の声から売り伸ばし戦略を立案できるスキルを習得する資格講座です。
商品企画Neo P7の実用講座
「JMLA商品企画士プロフェッショナル」は、感動商品の企画を系統的に実現するNeo P7(ネオ ピーナナ)(新・商品企画七つ道具)のスキルを身につける資格講座です。
実務【伴走型】サポート
事業・マーケティング推進や商品企画の実務ご支援に関して、
- 顧客起点のリサーチに取り組みたい
- 生活者・消費者向けの商品企画に初めて取り組む
- 商品企画Neo P7/P7に沿ったアンケートに取り組みたい
- 再現性ある企画開発を推進したい
に関するご相談は、JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)にお任せください。
累計利用者数87万人以上のビジネス専門Webセミナー「 Deliveru 」、当協会の2講座について2026年1月~6月のスケジュールが決まりました!
「顧客起点」×「戦略的マーケティング」×「システマティックな商品企画」をつなぐJMLAオンデマンド研修。2026年1月~6月のスケジュールが決まりました。
当協会(JMLA:日本マーケティング・リテラシー協会)がご提供するオンデマンド研修2講座と、「Deliveru」の紹介をさせていただきます。
「顧客起点」×「戦略的マーケティング」をつなぐ
JMLA講座1 戦略的マーケティングの実践【基礎】
JMLAがDeliveru内でご提供するマーケティング講座が「戦略的マーケティングの実践【基礎】」です。
オンデマンド(動画視聴)研修形式のセミナーです。
■カリキュラム
第1章 戦略的マーケティングの基礎知識
- マーケティングの目的
- マーケティントとは
- 顧客の創造 顧客の維持
- 基本フレームワークを使いこなせる意義
- 企業と顧客を結び付けるマーケティング活動の仕組みづくり
- 顧客を理解する
- 感性とは
- 感性が経済価値を生む
- 戦略的マーケティングの推進体系
- PEST、5F、3C、SWOT、STP、4P、価値連鎖

第2章 市場調査・分析
- マーケティング・リサーチの重要性
- 目標とのギャップを埋める活動
- マーケティングデータの種類
- 二次データ 外部データ 政府統計
- 顧客の本音を知るデータ
- 測定尺度
- マーケティング・リサーチの方法 4種類
- 調査票をつくる前に
- 調査設計
- 調査実施に向けた調査票作成プロセス
- 質的なデータと量的なデータを掛け合わせる
- 集計・分析の方法
- データの傾向を把握する基本グラフ
- データ間の関係性分析

第3章 感性情報からみえること
- 感性情報とは
- 戦略に役立つ感性情報
- 事例:看板商品の売上2倍戦略
- 感性情報から本質的なニーズを発見する
- 事例:外食事業の売上V字回復
- 感性情報を採り入れたポジショニング分析の重要性
- 事例:風邪薬シェアアップ戦略
- プロモーションは五感
- 事例:ゲーム会社の売上拡大戦略
- 認知・購買・継続の経路分析
- 感性データ×定量データ
- 誰でもできるやり方

第4章 事業領域と戦略コンセプト
- 事業領域・ドメインの設定
- STP
- セグメンテーション・ターゲティングの留意点
- セグメンテーションの主な変数
- 競争戦略
- 競争優位戦略
- 競争地位別戦略
- 間接的競合
- アライアンス戦略
- マーケティング戦略コンセプト
- コンセプトの言葉化
- マーケティング戦略コンセプト具体例

第5章 マーケティング戦略策定
- マーケティングミックス
- 商品戦略
- 商品の3段階
- プロダクトミックス
- 商品ブランドの分類
- 商品ブランドの展開
- 新商品の普及プロセス
- プロダクト・ライフサイクル
- プロダクト・エクステンション
- 価格戦略
- 価格決定の戦略の種類と特徴
- 目標利益価格決定法
- 需要志向価格決定
- チャネル・エリア戦略
- 流通チャネルの変遷
- 流通チャネルの幅
- プロモーション戦略⇒コミュニケーション戦略
- プロモーションミックス
- 消費者・顧客の購買行動を理解する
- 顧客関係性を構築する
- 新商品の普及プロセス別プロモーションのポイント
- 目標管理のポイント

第6章 ブランド
- ブランドの意義
- 信頼されるブランドの成長
- ブランドとマーケティングの関係性
- ブランドの5つの階層
- 長く愛されるブランド
- CIからの進化
- CIを構成する3つの要素
- ブランド・エクイティ
- ブランド・エクイティの構成要素
- ブランド・エクイティを高めるポイントと事例
- ブランディング活動の事例
- CSV 共通価値の創造

オンデマンド研修は2通りの方法から学びやすい形式をお選びいただけます
《Livefeel※形式》と《アーカイブ形式》のどちらか、学びやすい形式をお選びいただけます。
《Livefeel※形式》 「戦略的マーケティングの実践【基礎】」セミナー概要
■ ご視聴スケジュール
- 2026年1月9日(金)13:00~17:00
- 2026年2月6日(金)13:00~17:00
- 2026年3月6日(金)13:00~17:00
- 2026年4月8日(水)13:00~17:00
- 2026年5月7日(木)13:00~17:00
- 2026年6月5日(金)13:00~17:00
■ 講師:堀内 香枝(日本マーケティング・リテラシー協会 理事)
■ 受講料:¥19,800(税込み)
※Livefeel(ライブフィール)とは
事前に録画されたイベントを決まった日時で配信するものです。
ライブフィールは、ファシオ社のDeliveruで提供される疑似ライブのサービス名称です。
海外ではSimuliveとも呼ばれています。年間の中で開催数が少ない貴重なイベントも、このライブフィールによって参加できる機会を増やす事ができるようになりました。
《アーカイブ形式》 「戦略的マーケティングの実践【基礎】」セミナー概要
- セミナー形式:アーカイブ
- 視聴日時:開始から30日間いつでも何回でもご都合の良い時間帯にご視聴可能です。
- カリキュラム:Livefeel同様のカリキュラムです。
- 講師:堀内 香枝(日本マーケティング・リテラシー協会 理事)
- 受講料:¥29,700
「戦略的マーケティングの実践【基礎】」プレビュー(2分50秒)
Deliveru内アーカイブ講座はこちらからご覧になれます。
ご受講の際は、事前にDeliveru会員登録を行ってください。
遷移したページの右上「会員登録」より登録いただけます。
「顧客起点」×「システマティックな商品企画」をつなぐ
JMLA講座2 失敗しない商品企画とは?
JMLAがDeliveru内でご提供する”経営・事業戦略”分野の中の商品開発講座が「失敗しない商品企画とは?」です。こちらもオンデマンド(動画視聴)研修形式のセミナーです。
オンデマンド研修は2通りの方法
- 《Livefeel形式》
- 《アーカイブ形式》
いずれか、学びやすい形式をお選びいただけます。
《Livefeel※形式》 「戦略的マーケティングの実践【基礎】」セミナー概要
■ ご視聴スケジュール
- 2026年1月20日(火)13:00~17:00
- 2026年2月18日(水)13:00~17:00
- 2026年3月18日(水)13:00~17:00
- 2026年4月17日(金)13:00~17:00
- 2026年5月15日(金)13:00~17:00
- 2026年6月16日(火)13:00~17:00
■ 講師:神田 範明(日本マーケティング・リテラシー協会会長、成城大学名誉教授)
■ 受講料:¥27,500(税込み)
「失敗しない商品企画とは?」プレビュー(2分24秒)
Deliveru内アーカイブ講座はこちらからご覧になれます。
ご受講の際は、事前にDeliveru会員登録を行ってください。
遷移したページの右上「会員登録」より登録いただけます。
ビジネス専門Webセミナープラットフォーム「Deliveru(デリバル)」について
「Deliveru」は、公開セミナーや企業研修事業を専門とする一流の主催会社と実務専門家である講師が集結した、ビジネス専門のWebセミナーのプラットフォームです。

「Deliveru」の累計利用者数は87万人以上、多くのビジネスパーソンに支持されています。
累計の総セミナー数は、約30,000件以上と大変多く展開しています。実務専門家の講師が提供する品質と鮮度が高いWebセミナーという定評があるビジネス専門のWebセミナーのプラットフォームです。

研修セミナーの対象分野(職種)は10以上ととても幅広く、職種に合わせて、目標とするスキルアップを目指して研修に活用いただけます。「経営・事業戦略」、「リスクマネジメント」、「採用・人事労務」、「会計(経理)・財務・税務」、「法務」、「営業・マーケティング・広報」、「品質管理・マネジメントシステム」、「ビジネススキル・資格」、「コミュニケーションスキル」、「業種別」。
本項の画像はDeliveruガイドブックより引用させていただいております。
受講者さま向け機能 Deliveruガイドブックより

受講者さま向け機能やサービスは上図のように、
- より短時間で受講することができる倍速視聴機能や、
- 講義資料のダウンロード機能、
- 講師への個別相談サービスなど、
ニーズに合わせてお使いいただける機能が充実しています。
新たな年を迎えるにあたり、
- より高いスキルを身につけることを目指している方
- 新しい部署へ異動される準備をされる方
もいらっしゃると思います。どうぞご活用ください。
「顧客起点」マーケティング・商品企画
①学びと②実務の両面から実現に導きます
日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)では、①学びと②実務の両面で、「マーケティングの推進」と「システマティックな商品企画の実現」をサポートしております。
特長は、VoC(Voice of Customer)・顧客起点であることです。
①学び
消費者ニーズに応じたマーケティングと商品企画ならJMLAマーケティング資格講座
感性マーケティング/マーケティング戦略の基礎/商品企画のための実用資格講座です。
感性マーケティングの実用資格講座『JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性』
基礎マーケティングの実用資格講座『JMLAベーシックパスポート』
「商品企画NeoP7システム」の実用資格講座『JMLA商品企画士プロフェッショナル』
基礎マーケティングの実用資格講座
「JMLAベーシックパスポート」は、マーケティング戦略の基礎理論を使いこなせるようになる資格講座です。
感性マーケティングの実用資格講座
「JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性」は、売上を伸ばすためのお客様の声を見つけるスキルを習得する資格講座です。
商品企画Neo P7の実用講座
「JMLA商品企画士プロフェッショナル」は、感動商品の企画を系統的に実現するNeo P7(ネオ ピーナナ)(新・商品企画七つ道具)のスキルを身につける資格講座です。
②実務支援
事業・マーケティング推進や商品企画の実務ご支援に関して、
- 顧客起点のリサーチに取り組みたい
- 生活者・消費者向けの商品企画に初めて取り組む
- 商品企画Neo P7/P7に沿ったアンケートに取り組みたい
- 再現性ある企画開発を推進したい
に関するご相談は、JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)にお任せください。
AIは天使か怪物か?!「効率」と「発想」は相容れない
「ティリー・ノーウッド」という俳優(AI)をご存じでしょうか?
Global News YouTube公式チャンネルより
AI-generated “actress” Tilly Norwood sparks Hollywood backlash
アメリカの映画界で話題になり、俳優たちは自分たちの職がなくなるのではないかと戦々恐々としています。自分たちの演技がAI俳優たちに情報として無断で与えられていると不満を表明しています。
約16万人が所属する全米映画俳優組合は9月30日「創造的な活動は人間が中心であるべきだ」との声明を発表し、「人生経験や感情もないAI俳優に観客は魅力を感じないだろう」と主張していますが、危機感を持っていることは明確です。
現在、人工知能AIといった存在が人の職業に取って代わることは、仕事の効率化や人材不足を補うためには必須のこととなっています。
しかし、俳優という職業が奪われるのではないかという議論のような問題が起きていることも現実です。
AIという存在は、人間にとって天使となるのでしょうか、怪物となってしまうのでしょうか。
この記事は、このようなことを考えている方に役立ちます。
- AIに仕事を奪われるのではないか不安に感じている
- AI時代に人間は何をしたらよいか?モヤモヤしている
- これからの仕事で、人間らしさを発揮できる能力について思案している
AIは天使か怪物か?!仕事や生活に浸透する生成AI、フィジカルAI
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人工知能(AI)の進歩は目覚ましく、生成AIやフィジカルAIが人間の仕事にとって代わる勢いは凄まじいものです。
キリンホールディングス株式会社では、多様な視点を取り入れるために、AI役員を”右腕”として導入しました。
確かに過去の前例を学習することによって物事を判断する作業に関してはAIの方が間違いなくスピードも速く優れています。
ChatGPTをはじめ生成AIをお使いの方は多いと思います。さまざまな質問や問いかけに瞬時に回答してくれるので便利なツールですよね。データを生成するAIは急速に進化しており、特に画像生成AIやチャット生成AIが広く一般的に使われるようになっています。
これらの生成系AIは、人間が生成するのにも劣らない出力がされることで便利さが強調される一方で、出力の真偽の問題や、容易に悪用できてしまう問題、学習データや生成物に関する著作権など権利の問題についても指摘されていることは改めて認識しておきましょう。
とはいえ、とても便利なツールであり、人間の仕事の在り方に大きな影響を与え続けています。
フィジカルAIの世界では、製造作業や倉庫作業においては自立型のヒューマノイドが作業し、飲食店では注文受けや配膳作業などを行っています。
では、この先近未来に人間の仕事はAIに取って代わられるのでしょうか?!
AIという存在は、人間にとって天使となるのでしょうか、怪物となってしまうのでしょうか?
それは、人間次第といえます。
“火”というものを手にし、急速に成長した人間
人間の歴史を振り返るとき、人間が著しく進歩した要因として「火」があり、「火の技術」が人類大発展した理由とされています。

2025年のノーベル生理学・医学賞を大阪大学の坂口志文特任教授が受賞されました。
坂口氏は免疫反応を抑えるブレーキ役となる「制御性T細胞(Treg)」を発見され、アレルギーや関節リウマチ、1型糖尿病などの自己免疫疾患、癌(がん)といった病気の新たな治療法の開発に道を開かれました。
日テレNEWS YouTube公式チャンネルより
【ノーベル生理学・医学賞】大阪大学・坂口志文特任教授が会見
「火」にしても、「制御性T細胞(Treg)」にしても、AIが発見できたでしょうか。
最近では、「感性」をテーマにしたAIも注目されています。
しかし、AIは人間が持っているようなレベルの感性は持っていません。
豊かな感性を保有していなければ創造は成し得ません。
人間は、これから、これまでと違ったことを思いつく「発想力」や、様々な刺激から新たな価値を見出す「創造力」が求められるでしょう。
そのためには、自身の「感性」を磨き、会社の目的・方針をしっかりと理解し、「主体的に」思考し、「主体的に」行動することが重要といえます。
アインシュタインの名言に
『創造力は知識よりも重要だ。知識には限界があるが、創造力は世界を覆う(おおう)』。
という言葉があります。
未来は誰にも分らない。未来はみんなが作っていくものだから。
トヨタの現会長豊田章男氏が、投資家・経営者として著名なアメリカのウォーレン・バフェット氏と会見したときの逸話があります。
ウォーレン・バフェット氏から
『ミスター・トヨダ、5年後のトヨタはどうなるの?』
と聞かれた豊田氏は、
『わかりません』と答えられたそうです。
『未来のことはわかりません。未来は作っていくものですから。』と。
すると、バフェット氏はこう答えたそうです。
『あなたのことを信用する。その通りだ』。
『普通のビジネスパーソンは未来のことを聞かれたら、何かをしゃべる。
しかし、ミスター・トヨダは、わかりませんと言った。だから信用する』
後日談として、
(豊田氏)本当のことを言ったに過ぎません。わからない、と。しかし、私たちは何かやっています。行動を起こしています。わからないから何もしないのではありません。わからないけど何かをやっています。これは違うなと思ったら変えていく。そうすると未来の景色は絶対に変わります。」
と語られたそうです。
「効率」と「発想」は相容れない(あいいれない)
私たちマーケッターも、AIと共存し、それを使いこなしていくことで効率を上げて生産性を向上させることができる世界になっています。
しかし、効率化が度を過ぎると「創造性」を奪ってしまいます。
現実世界に生きる「人間としての強み」は、「創造性」や「主体的な発想」ではないでしょうか。

効率化を追求するほど、良いアイデアを思いつく確率は下がり、それにより問題解決の能力、課題解決力も低下することが多くなります。
私たちの仕事と生活を本当に豊かにするためには、「感性を磨くこと」が欠かせません。
数値では測れない人の気持ち、空気の変化、言葉のニュアンスに気づく力こそ、「創造の源」です。
また、どんなにAIやツールが進化しても、最終的に価値を生み出すのは「主体的に考える人」です。
与えられた業務をただこなすのではなく、「なぜそうするのか」「別のやり方はないか」と自ら問いを立て続ける「主体的な思考力」が大切になります。
マーケティングの側面では、数値では測れない「顧客の気持ち」に気づき、ニーズに応じる顧客起点の価値づくり、商品提案、サービス提供、お店づくりが欠かせません。
JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、
- 「主体的な思考力」を養う
- 「顧客起点」感性マーケティングの推進
- 「感動商品」の創造
に役立つ「学び」講座を展開しています。
主体的な思考、主体的な発想、感性マーケティング、感動商品の創造
これからは、AIを活用するなどの「効率化」を追求しながらも、「創造力」を磨き続けることが大切といえます。
「効率」と「創造」のバランス感覚を育む方策として、「創造」する型を身につけ、トレーニングと経験を積み重ねることが大切といえます。
「効率」は数値目標での管理サイクルを回しやすいですが、「創造」することはクリエイティブな作業なので「効率」と同じ考え方で管理サイクルを回すことそのものが不向きです。クリエイティブな作業はプロセス志向の管理が向いています。
そのため、最初は「創造的な思考」(主体的な思考)の型を学び、その後トレーニングと経験を積み重ねることによって、「創造力」(主体的な思考力)を身につけていきます。
JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)で展開している「創造力」(主体的な思考力)を育てることに役立ち、なおかつ、マーケティングの仕事に役立つ実践的な「学び」講座をご紹介いたします。
◆学び〔1〕 ”主体的”な思考・発想の「型」を身につける
「社会人のための課題解決講座」
◆学び〔2〕 JMLAマーケティング資格講座
顧客起点の感性マーケティングと商品企画ならJMLAマーケティング資格講座
感性マーケティング/マーケティング戦略の基礎/感動商品の創造のための実用資格講座
感性マーケティングの実用資格講座『JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性』
基礎マーケティングの実用資格講座『JMLAベーシックパスポート』
「商品企画NeoP7システム」の実用資格講座『JMLA商品企画士プロフェッショナル』
基礎マーケティングの実用資格講座
「JMLAベーシックパスポート」は、マーケティング戦略の基礎理論を使いこなせるようになる資格講座です。
マーケティング戦略の基本フレームワークを使いこなす思考の型を身につけるカリキュラムです。
感性マーケティングの実用資格講座
「JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性」は、売上を伸ばすためのお客様の声を見つけるスキルを習得する資格講座です。
数値では測れない「顧客の気持ち」に気づき、ニーズに応じる顧客起点の価値づくりを目指す方におススメです。
商品企画Neo P7の実用講座
「JMLA商品企画士プロフェッショナル」は、感動商品の企画を系統的に実現するNeo P7(ネオ ピーナナ)(新・商品企画七つ道具)のスキルを身につける資格講座です。
◆実務・実践の場
事業・マーケティング推進や商品企画の実務ご支援に関して、
- 顧客起点のリサーチに取り組みたい
- 生活者・消費者向けの商品企画に初めて取り組む
- 商品企画Neo P7/P7に沿ったアンケートに取り組みたい
- 再現性ある企画開発を推進したい
に関するご相談は、JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)にお任せください。
◆無料WEBセミナー 定期的に開催しております!
【無料セミナー】感性マーケティング
・〔顧客起点〕感性マーケティングについて、事例を交えてわかりやすくお話しします!
・3つの講座をご紹介:『JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性』、『JMLAベーシックパスポート』、『社会人のための課題解決講座』
【無料セミナー】システマティックな感動商品の企画法NeoP7について、事例を交えてわかりやすくお話しします!
























