JMLA商品企画士プロフェッショナルとは
感動商品の創出、ヒット商品を生むために開発された商品企画七つ道具を用いて、確実にヒットを生む「商品企画の立案」を行い「製品戦略の成果」に結び付けることができる能力習得を目指す資格講座です。
講座
商品企画において実践で商品企画手法を正しく活用できる実務上の応用力を身につけます。テーマとデータが用意され、商品企画の七つの道具すべての使い方を学び、実践するスキルを習得するカリキュラムです。
取得メリット
商品企画を必ず成功させるシステマティックな手法を使いこなせます。
- 右脳的(感覚的・直感的・言語的)手法と左脳的(論理的・統計的・数量的)手法を組み合わせた七つの手法を活用できる
- 裏付けに基づいた説得力のある商品企画を実現できる
- 企画能力が飛躍的に高まる
シラバス(講座概要)ダウンロード
講座概要の詳細をご利用の方はこちらのファイルをダウンロードしてお使いください。
JMLAシラバス(資格講座概要):商品企画士 プロフェッショナル
講座・試験について
神田範明教授のゼミ、授業、セミナー等を学ばれたことのある方々は、一度、神田教授に直接お問合せください。
◆ お問い合せ先:www016.upp.so-net.ne.jp/kansemi/の中の「問い合わせ先」をクリック、または、n-kanda@js5.so-net.ne.jp 宛にメール。
※対象者:「成城大学・神田ゼミナール」「成城大学・商品開発論」「ドリームプランナー」「日本科学技術連盟・P7セミナー」などを受講された方
講座スケジュール
申込終了
10:30~17:30
2024年4月17日(水)
10:30~17:30
費用
受講料
88,000円
税抜価格 80,000円 消費税 8,000円
認定料
24,200円
税抜価格 22,000円 消費税 2,200円
112,200円
税抜価格 102,000円 消費税 10,200円
※プロフェッショナルコースを2講座以上認定の方は、2講座目以降の認定料は2,000円引きとなります。
年会費
年会費
8,800円
税抜価格 8,000円 消費税 800円
※年会費は、プロフェッショナル以上の資格認定者は必須です。
※お一人1回/年のお支払いとなります。
※初年度は必須、次年度以降の年会費のお支払いは任意です。
再試験
再試験の場合、別途費用が追加で必要となります。
再試験費用
22,000円
税抜価格 20,000円 消費税 2,000円
カリキュラム
第一章 システマティックな商品企画とは
講義
- 商品企画七つ道具(P7)とは
第二章 新商品企画七つ道具(NeoP7)とは
講義
- 仮説発掘重視型商品企画方法とは
第三章 新商品企画七つ道具(1)仮説発掘法
講義
- 仮説発掘法とは
- フォト日記調査とは
講義・演習
- 仮説発掘アンケートとは
- 仮説発掘アンケートの手順
- 仮説発掘アンケートの実習
第四章 新商品企画七つ道具(2)アイデア発想法
講義・演習
- アイデア発想法とは
- アイデア発想法の解説
- アイデア発想法の手順
- アイデア発想法の実習
第五章 新商品企画七つ道具(3)インタビュー調査
講義
- インタビュー調査とは
- グループインタビューとは
講義・演習
- 評価グリッド法とは
- 評価グリッド法の手順
- 評価グリッド法の実習
第六章 新商品企画七つ道具(4)アンケート調査
講義・演習
- アンケート調査とは
- アンケート調査の解説
- アンケート調査の手順
- アンケート調査の実習
第七章 ソフトウェア「P7かんたんプランナー」の紹介と実習
講義・演習
- ソフトウェアの操作実習
第八章 新商品企画七つ道具(5)ポジショニング分析
講義・演習
- ポジショニング分析とは
- ポジショニング分析の解説
- ポジショニング分析の手順
- ポジショニング分析の実習
第九章 新商品企画七つ道具(6)コンジョイント分析
講義・演習
- コンジョイント分析とは
- コンジョイント分析の解説
- コンジョイント分析の手順
- コンジョイント分析の実習
第十章 新商品企画七つ道具(7)品質表
講義
- 品質表とは
第十一章 新商品企画七つ道具の事例
講義
- 活用事例紹介
第十二章 レポート作成法
- プロフェッショナル認定レポート課題について
成績評価
- 終了後のレポート内容による評価
キャンセル
受講キャンセルは14日前までとなります。
14日未満の場合は、お客様都合でのキャンセルは致しかねます。予めご了承ください。
受講生の声
(印刷業 部長)
(製造業)
認定者用コンテンツ