デジタルネイティブ第2世代との付き合い方

2019年01月06日JMLA 事務局

今の若い子は?

「今の学生は確実に昔の学生と違うんですよ。
 じっくり考えない。
 答えをすぐ欲しがる。
 コミュニケーションがとれない。
 でも、それが今だから、そういう子たちに合う教育はどういうのが適切かなんだ。」
とある教育事業を展開している経営者の言葉である。

育った環境が違う

40歳の父親になっている知人が、息子さんとのおもしろい会話を話してくれた。
ちなみにこの父親は、デジタルマーケティング会社の社長である。

動画を見ていた息子さんに、
「レンタルビデオ店に行って借りてくれば」(父親)
「なんで店なんかに行くの?行って観たいのがなかったら無駄じゃない」(息子)
「レンタルビデオ店に“大人エリア”があるのを知ってる?」(父親)
「なに、それ・・」(息子)
「子供ながらにドキドキするんだよ、そういうのを経験しないなんて寂しいね。」(父親)
「先週末こんな会話を息子として、子供との感覚の違いに驚いたよ。」(父親)

インターネット黎明期のデジタルライフ環境に触れ、上場大手企業の研究所勤めから独立し、IT寵児として起業した父親。
一方、SNSや動画共有サイトのようなソーシャルメディアやクラウドサービスは普通にある進化系デジタルライフ環境で育った息子さん。

こんなデジタル親子ですら、ジェネレーションギャップを起こし価値観が違う。

コラボレーション感覚

今の若い人たちは、「答えをすぐ欲しがる」のではないと思う。
「答えがすぐ出る」のだ。
スピードが速いのだ。
昔は1つしかこなせない時間に、今は10も100も1000もこなす。
もちろん、すべてが瞬時に解決するわけではない。長期的に取り組む課題もある。

私も仕事でデジタル系の20代前半の人たちにお世話になっている。
彼らはとにかく仕事が速い。
だから、どんどん発想が先へ進む。

社内の若い社員を「今の若者はコミュニケーション力がない」と嘆くより、歩み寄りが必要かもしれない。
もっと楽しく考えるには、コラボ感覚がよいかもしれない。
コラボレーションによって業務改善や新しいものを生み出そう、というくらいの気持ちを持つと、コミュニケーションを楽しめるかもしれない。

 
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