マインドセットを変えるには

2018年08月15日堀内香枝

マインドセットとは?

「マインドセット」という言葉は、よくに見聞きします。

「マインドセット」とは何でしょう。

研究社の英和辞典によると、マインドセットとは、
・(習性となった)考え方
・思考態度[傾向]
と書いてあります。

単語の意味としては、「考え方」となります。

また、グロービズ経営大学院 MBA用語集には、
マインドセットとは、経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。
暗黙の了解事項、思い込み(パラダイム)、価値観、信念などがこれに含まれる。

マインドセットという言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、
多面的に見てセットしたものがマインドの全体像を表しているということから来ている。

ナビゲート ビジネス基本用語集には、
マインドセットとは、考え方の基本的な枠組みのこと。

と定義されています。

私たちがビジネスにおいて見聞きしている「マインドセット」の意味は、これらの定義から、
「習慣化した思考パターン」
といえます。

JMLA流に捉えるならば

「マインドセット」とは「個人個人の感性によって価値を判断する、ものの考え方」を意味します。

「感性」は、生い立ち、経験により築き上げられたものです。

したがって、一人ひとりの「感性」は違います。

例えば、仕事に集中できる時間帯や場所について、
・夜中に仕事をすると集中できる人もいれば
・早朝に仕事がはかどる人
・太陽が差し込む日中が一番はかどる人
・コーヒーが香る空間を好む人
・タバコを吸いながら仕事をしたい人
・デスクの色が白色だと集中できる人
・自然の緑に囲まれているとアイディアがたくさん浮かぶ人
・カラフルな部屋だとワクワクして仕事がはかどる人
など、人それぞれです。

ビジネスにおいて有効活用するには

ビジネスにおいて「マインドセット」を有効活用するには、目的に必要な知識を深め、経験を積むことしかありません。

現状の自分の能力に満足していない向上心のある人は、レベルアップする度に「マインドセット」を変えていきます。

つまり、「マインドセット」を変えるためには、目的意識が大事だということです。

どのような仕事にも知識の習得は必要ですね。

 

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。