4種類の個人データ

2018年08月02日堀内香枝

「情報銀行」へ個人のデータを預けて任せる(預託)

行動履歴や購買履歴などの個人のデータを、本人の同意を得て預かり企業に提供する、「情報銀行」と呼ばれる新しいサービスが来年には開始されるようです。

自分の情報を提供すると、1アイテムごとに企業が対価を支払ってくれるという仕組みだそうです。

あなたは、どんな情報であれば自分の情報を提供してもよい(売ってもよい)と考えますか?

きっと、なんでもOK!というオープンな方もいれば、問答無用でダメ×!という方もいれば、限定的にはいいよ^^という方、さまざまでしょうね。

これからの時代は、個人の判断で本人のデータも商売になるのですね。
個人データを提供することのリスクを理解した上で、得たい便益を考え、提供する情報を取捨選択する主体的な姿勢が、ますます求められる時代ですね。

人のココロを知る感性マーケティング

「情報銀行」に預託するデータは、定量データです。

・デモグラフィック変数(個人の属性情報)
・ジオグラフィック変数(地理・位置情報)
・ビヘイビアル変数(行動情報)

情報の種類は4種類あり、上記の3つに加えて
・サイコグラフィック変数(心理情報)
があります。

感性マーケティングは、この「サイコグラフィック変数(人のココロ)」を、マーケティングに取り込んで販売や開発に活用します。
私たちの日本マーケティング・リテラシー協会は、この「サイコグラフィック変数」の活用普及を頑張っていきたいと思います。

 

日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)がご提供する3レベル8つのマーケティング資格講座は下記よりご確認いただけます。

『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

人の感性を分析できるようになります。
定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。

『JMLAベーシックパスポート』

『JMLAベーシックパスポート』はマーケティングの基本理論を使いこなせるようになる講座です。
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ、マーケティングの基本知識と論理的思考力の習得を目指します。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力を身につけます。

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『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学びます。
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JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。