★感性マーケティンブログ★ 見えないものが視えてくる

2018年07月02日堀内香枝

活用しきれずに眠っているお客様からの大量の意見がある

会社のお客様データをどのように活用されていますか。
・お問合せのあったお客様との会話はデータベースに蓄積しています
・成約したお客様に、アンケートに回答いただいて保管しています
・施行主に、顧客満足調査を行いそのデータを保管しています
など・・・
そして、こんなことに活用しています。
・クレーム対応
・お褒め言葉をいただいたら担当部門へフィードバック
・表彰に活用
これだけですか?
データがもったいない・・・・

・担当者ごとの対応分析を行えば、人財育成を行えます。
・経営課題を分析すれば、将来につながる戦略立案を行えます。
など戦略的な活用はいくらでもできます。宝の山です。

考えていることを根拠に基づいて説明したい

・(社長が)「俺はこう思っているんだけど」(根拠は?)
・(事業部長)「コンセプトはこうしよう」(根拠は?)
・(社員)「上申してもなかなか通らない」(根拠は?)

自分の頭の中には、たくさんの知識や情報を蓄えているのだけれど、
人に伝えるのがどうも苦手で・・・。
こんな経験ありませんか。

人の頭の中、つまり感性データを、分析手法を使って、根拠に基づいた説明をすることは可能で、その方法が次項です。

感性を顕在化させる方法

人の気持ちを量(数字)で表現することは可能です。
人が、書いたり、話したり、歌ったり、喜怒哀楽で表現したり、アート作品で表現したりしたものから、定量化を行うことで、分析が可能となります。

感性データを定量化=コード=数字に変換することで、分析可能なデータとなります。

データを使いながら実際に学ぶことができる講座は、日本マーケティング・リテラシー協会が主催している『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』という資格講座があります。

『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。
次回は、7月7日(土)・8日に開催します。

▶ベーシックなマーケティングの基礎スキルを身につける資格講座
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
『JMLAベーシックパスポート』

マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につける
『ヒューマンコミュニケーション』・・自分を知り、聞く・聴く・訊く、そして伝える力を向上させる
『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。