私たちのオフィスがある街 馬喰町・浅草橋の紹介 歴史編

2018年07月10日堀内香枝

日本橋馬喰町・浅草橋は、問屋街と歴史のある街

私たちのオフィスのある東京都中央区日本橋馬喰町は、日本橋地域の最北端に位置し、この界隈は、江戸時代から続く歴史のある老舗問屋街として知られています。(地図の緑色の点線で囲んだエリア)

江戸時代は小間物、明治・大正時代は和装小物、戦後はアウターやインナーなどの衣料品と主力商品は移り変わっているそうです。

江戸末期は140店を超える店が集積していたそうで、今では1,500におよぶ卸商社や店舗が軒を並べる『日本最大の問屋街』です。

この町名「馬喰町」は、徳川家康江戸入城のころ、牛や馬の売買(馬市)をこの町で行うようにしたことが由来といわれています。

馬市で牛馬の売買を行う仲介業者を「博労(ばくろう)」と呼び、その業者であった高木家が名主となったことで、この町が「博労(ばくろう)町」と呼ばれるようになり、これがやがて「馬喰町(ばくろちょう)」に改められたようです。

地図の緑で囲んだエリアは、浅草橋エリアまで含めています。浅草橋駅周辺にも問屋が点在しています。

扱っている商品は、衣類、靴・バッグ・財布、アクセサリー、タオル、インテリア・生活雑貨、寝具など生活のあらゆる品物を取り扱っています。

これらの問屋は卸業者が取引対象ですが、個人客にも販売しておりショッピングを楽しめます。問屋街見学とショッピングをダブルで体験できます。一度いらしてみるのもよいかもしれませんね。

 

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。