目的を持つことが大切

2018年08月09日堀内香枝

ビッグデータを「集積」から「貯蓄」へ

あるEコマースでの主力商品の売上を、2020年までに倍々で増やす計画を立てたい、こういう企業様がいらっしゃいました。

分析に使用できるデータは、
・Eコマース利用者の購買履歴
・店舗利用者の購買履歴
と書くと、完璧!と思えるのですが、落とし穴がありました。

・Eコマース資料者の購買履歴 ・・・ こちらは有り
・店舗利用者の購買履歴 ・・・ こちらが問題

理由は、本部側が、店舗の日ごとの売上が確認できればよいという認識でいたので、店舗利用者の詳細の購買履歴がとれないというのが実態でした。

データを活用する目的が明確になっていないと、いざ分析しようといってもできません。
どういうデータを集めて貯めておけば経営に役に立つ分析が可能か判断がつきません。

とりあえずデータを溜めておこう、ではなく、これからは、何に使うか目的を定めることが肝要な時代ですね。

 
データ収集の前に、どういう情報が必要か、設計が必要です。さらに目標やビジョンの設定も大切です。それらの総体はマーケティング戦略立案の体系を理解しているとスムーズに行うことができます。日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)では、マーケティングの基礎から、人の気持ちをマーケティングに活かす感性マーケティングをを学べる講座を開催しています。
データありきで分析しているな、と感じていらっしゃる方は、一度下記をご覧になってみてください。

 

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人の感性を分析できるようになります。
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『JMLAベーシックパスポート』はマーケティングの基本理論を使いこなせるようになる講座です。
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ、マーケティングの基本知識と論理的思考力の習得を目指します。
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JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。