★感性マーケティンブログ★『マーケティングって、面白くて役に立つんだヨ!』

2018年04月13日森田 広一

現在、世の中でマーケティングの重要性に対する認識が高まっていることを感じます。
しかし一方、マーケティングというものはなんだかよくわからないし、そもそも小難しく役に立つのかわからない。という意見も垣間見え隠れします。
それって、食わず嫌いの一種だと思うので、今回はマーケティングの面白さと有効性についてお話ししたいと思います。

 

「企業が売れる仕組みを作って利益を上げる」これがマーケティングの目的です。

まず、マーケティングの目的を正しく理解していない方が多いのだと感じています。
「マーケティングって何ですか?」と問うと、
「商品開発です。」とか「広告宣伝です。」とか、或いは、「企業活動全般です。」など、狭義にも広義にも答えが返ってきます。
「マーケティングの目的って、何でしょうか?」と問うと、
ほとんどの場合、「・・・・・」と、回答を得られないことがほとんどです。

マーケティングの目的は、「売れる仕組みを作って利益を上げること」です。
つまり、マーケティングは、どんな企業もその考え方を企業活動の中に組み込むべきなのです。

 

マーケティングを推進する中で登場するさまざまなシーン

〇数字で事実を把握する

ご自分の会社の商品で何が一番売れているかを把握するには、売上を確認しますね。
世の中のタレントで誰が人気№1なのかを知るには、投票数を確認しますね。

もう少し込み入ったデータ間の関係性を把握しようとするときは分析が必要です。
分析と聞くと、数学、統計、、、、「難しそう」と思う方もいらっしゃると思いますが、分析目的と基礎体系の知識を持っていると、ツールやパソコンが分析してくれますので、とても便利な時代です。

〇取引先企業に商品やサービスを販売する

営業のAさんは、提案~交渉~販売~アフターフォローをスムーズに進めるのに、営業のBさんは、どうもこうも進まない。
違いは何だと思いますか?

Aさんの頭の中を分解すると、〔営業+マーケティング〕思考でした。
具体的には?
体系立ててステップを踏んで活動を行っています。
科学的というと逆に難しく考えてしまうでしょうか。

〇新商品を生み出し続ける

企業は、商品やサービスを提供し、顧客とつながっています。
顧客は常に新しいサプライズを期待しているので、企業は新商品や新サービスを提供し続けなければなりませんね。

KKD(経験と勘と度胸)や一人のヒットメーカーに任せているというケースも多いのではないでしょうか。
実は商品企画も、右脳と左脳の両輪で体系立てた商品企画のステップを踏むと、 誰にでもヒット商品を生み出す確率を上げることができますよ。

〇顧客の行動予測をする

とてもよく売れていた商品が突然売れなくなる。売れている商品と同じようなものを作ったが売れない。
そんな経験をされた方は多いと思います。
顧客の考え方を理解したり、行動を予測することは難しいですね。

しかし、人間は感性により物事を判断し行動します。
人間の感性を理解できれば、行動の予測ができることになります。
人の感性を知って分析する方法は、誰でも身に着けることができるのですよ。

〇相手とコミュニケーションをとる

仕事をする上で「人と関わらない」という方はいらっしゃらないでしょう。
「赤字の原因は社員のコミュニケーションの悪さだった」という話を実際に聞いたことがあります。
近年は「生産性向上」という言葉をよく見聞きしますよね。

抽象的に聞こえるコミュニケーションですが、本質を知り基本体系を身に着けると、仕事上のコミュニケーションが円滑になり、能率が大幅に向上します。

あなたの周囲にこんな人いませんか?
なんでこんな短期間にこれだけの仕事ができるんだろう?
あの人は人に仕事を頼むのが上手だな
あの人は仕事を簡単そうにこなしているように見える
こんな人になりたい!

 

JMLAの3レベル8講座

ここまで読んでくださった方は、だんだんワクワクしてきていると思います。

日本マーケティング・リテラシー協会では、マーケティング活動の質を大幅に向上させる講座を、これまでの2種類から、より充実したものとするべく、3レベル8講座に拡充しました。

『アナリスト』資格講座
数字を扱うことに抵抗がなくなり、定量分析を行えるようになります。

『セールス』資格講座
自信を持ってB2Bの販売を行うことができるようになります。

『商品企画士』資格講座
確実に売れる商品を生み出せる確信を持てるようになります。

『感性(KANSEI)』資格講座
自信を持って「定量+定性」データをマーケティングに活かせるようになります。

『ヒューマンコミュニケーション』資格講座
積極的に自分の考えを人に伝えられるようになります。

『ベーシックパスポート』資格講座
マーケティング理論を「知識を持っている」から「使いこなせる」ようになります。

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
JMLAの協会概要など詳細は、こちらをご覧ください。

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森田 広一
広告代理店でマーケティング戦略立案、コンサルティングファームでデータ分析や各種のコンサルティング業務を経験。そこで培われたノウハウを元に人間の「感性」を紐解く独自の分析手法を確立し、そのノウハウを広く世の中に伝えるべく、一般社団法人日本マーケティング・リテラシー協会を設立。目に見えない消費者の深層心理「感性」を数値化し分析することにより、消費者や企業の隠れた欲求を解明し、各種提案やマーケティング戦略立案に役立てる分析体系を教える講座を開設。現在、様々な業種、職種の受講者から評価を得て、大手コンサルティング企業などの昇格必須講座としても認定されている。同時に各種企業のマーケティング・コンサルタントとしても活動中で、現代企業の悩み解決の実質的なサポート活動も継続している。