社員を育てる大事さ

2020年03月26日堀内香枝

カリスマ経営者の悩み

リーダーは引っ張る力も大事ですが、社員を育てることも大事だと思ったニュースを最近、目にしました。

日本電産の創業者、永守重信会長が、なかなかお目にかなう後継者が見つからないというニュースです。

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長も、後継者問題はどうなったのかという話題を見かけますよね。

流通王と呼ばれたダイエーの創業者、中内功氏は、カリスマ経営者として有名な話です。

大企業であるがゆえ、ニュースに取り上げられてしまいますが、中小企業でも、オーナー企業であれば、おそらく同じような悩みを持っているのでしょう。

マネジメントできる組織にする

一人の優秀で強力なカリスマがいれば、集団を引っ張っていくことは可能でしょうが、長期的には一人きりに頼るというわけにはいきません。

それに、そんなに優秀な人がゴロゴロと出てくるわけではありません。

圧倒的に優秀な人がいなくても、多くの人と協力して組織を運営できる仕組みが必要になります。

多くの人と協力するには、好き嫌いという主観で仕事はできませんよね。

論理的に議論できる組織を築かなければなりません。

そんなときに、組織で共通して理解する言語が必要になります。

学ぶ楽しさ

私たちJMLAでは、「マーケティングと経営は密接に関係する」という考えのもと、「マーケティングの目的は利益を出し続ける仕組み作り」と定義し、商品開発・新事業開発セールスコミュニケーション統計解析感性分析マーケティングの基本理論の習得といったテーマごとに講座を開催しています。

多くの企業様には、人財育成の目的でご利用いただいています。

学びに来られる方々は、仕事において課題意識をお持ちになっている方が多く、弊会の講座で新しい知見やスキルを習得されると同時に、ご自身の課題の解決方法のヒントを見つけて帰られます。

強力な一人のリーダーがいれば会社が発展するというわけではなく、多くの社員の日々の工夫があるからこそ、会社が発展し、社会が良くなるのだと思います。

 

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堀内香枝
女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。