わかる!シリーズ(2ー3):定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる

公開日:2020年08月27日最新更新日:2020年08月22日堀内香枝

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「開発に失敗しないためには(約11分)」の解説3として、「定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる」がテーマです。

商品企画の極意

「Neo P7」がなぜ再現性のある商品企画システムなのか、それは、「理論」と「ひらめき」を巧みに組合わせた、バランスのとれたシステムだからです。

 

 

 

定性的と定量的

別の表現を使うと、「Neo P7」は、「定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせたバランスのとれたメソッド」です。

定性的とは、
ひらめき
右脳的
感性
創造力

などを意味します。

 

定量的とは、
論理
左脳的
知性
検証力

などを意味します。

 

 

 

左脳的と右脳的

 

左脳的

日常的な業務の多くは左脳で行われています。

左脳の機能は、計算や言語、論理的思考を司る脳です。
理系的、男性的な働きを得意とするイメージです。

  • 論理的で筋道を立てて考える
  • 計算が得意
  • 客観的な分析が得意
  • デジタル派

 

右脳的

感覚的、想像力を求められる業務の多くは右脳で行われています。

右脳の機能は、ひらめきや想像力、記憶力を司る脳です。

 

  • 感性が鋭敏なクリエイター
  • 感情表現が豊か
  • 記憶が得意
  • 人の気持ちを汲み取れる
  • アナログ派

 

 

難しいバランスを強力にサポートする武器

左脳的と右脳的、定量的と定性的、同じ意味合いで説明しました。

貴方はどちらの思考が得意でしょうか。

一人の人間は、人それぞれ得意不得意もありますし、個性もあります、性別の特性もあります。
そんな一人の人間が、定性的な要素と定量的な要素をバランスよく巧みに組み合わせるのは、かなり難しそうですよね。

得意な思考を伸ばし、不得意な思考を強力にサポートしてくれるのが、「Neo P7システム」です。また、システム化されているので、チームやコラボレーションによる創造にも効果を発揮します。

 

(つづく)

 

 

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

 

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「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

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女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。