堀内香枝 のすべての投稿

堀内香枝 について

女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。

モノを購入する方法、ヒト軸

貴方はどのように買い物をしますか?
欲しいモノを検索して探しますか?
それとも、渋谷へ行って探そうとバショ(場所)を決めますか?
それとも、誰かに聞いてみようと、頼りになるヒトに聞きますか?

ライブコマースとは

ライブコマース推進委員会が、【ライブコマースとは】について、下記のように発表しています。

ライブコマースとは、タレントやインフルエンサーがライブ動画を配信し、視聴者はリアルタイムに質問やコメントをしながら商品を購入できるという新しいeコマースの手法です。
すでに中国ではライブによるeコマース事業が非常に盛り上がっており、淘宝(taobao)等の人気アプリ内で配信しているライブコマースの番組では1回の生放送で視聴者数 約3,100万人、いいね!数 約5,500万人、1年で約50億円を売り上げるインフルエンサーも登場しています。
日本においては、2017年が「ライブコマース元年」とすると、2018年は大手企業の参入により、さらに盛り上がりを見せる年となることが予想されています。

「ライブコマースショウ 2018」が7月13日 (金) 、開催されるようです。

ネットショッピングとライブコマースの違い

<ネットショッピング>

何を買うか  モノ軸

・文章や画像で細かな情報と伝える。
・買い手が欲しいものを検索して購入する。

<ライブコマース>

誰から買うか  ヒト軸

・リアルタイムに視聴者が配信者に質問できる。

化粧品の場合、
「肌ざわりはどう?」「香りはどう?」

洋服の場合、
「裏地はどうなっているの?」「サイズ感はどう?」

・文章や画像に比べて使い方などをわかりやすく紹介できる。
・売り手の紹介により商品を演出して買い手との出会いを創る。

国内のライブコマースには、先般上場が話題になったフリマアプリを運営しているメルカリの「メルカリチャンネル」をはじめ、タレントやモデルがライブストリーミングで商品を紹介し、視聴者はリアルタイムで商品購入できるサービス「SHOPROOM(ショップルーム)」、インフルエンサーがライブ配信で商品を売る「 Live Shop! (ライブショップ )」などのサービスがあります。ネット通販モールの楽天やヤフーもライブコマースのサービスを提供しています。

マーケティング活用と文化交流

日本の商品に特化した中国向けECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」(インアゴーラ株式会社)は、出品されている日本の商品が4万種類もあり、中国人に馴染みのない和菓子や伝統工芸品などは、使用方法やブランドストーリーの説明、ライフスタイルの提案といった日本の文化の紹介にも力をいれているそうです。

ライブコマースは、中国の人たちとの文化交流という重要な役割を担っているかもしれません。

マーケティングの切り札として、日本の有名企業が「豌豆公主(ワンドウ)」で商品販売を開始しています。

リアルタイムのコミュニケーション

ライブコマースは、従来からある販売手法の、スーパーマーケットやクラフトショップや百貨店などで、包丁や鍋などを実演を交えてリズミカルなトークと圧倒的な熱量で販売する「実演販売」を連想しませんか?

しゃべりも、手さばきも、リズミカルでついつい引き込まれてしまう、集まったお客さんたちから笑いが起きたり、盛り上がるときは「合いの手を打つ」お客さんまで出てきて、楽しんで買い物をする雰囲気。

ライブコマースは現代版「実演販売」といえるかもしれませんね。

どうやって使えばよいか解りやすく、サイズや風合い、使い心地などネットショッピングでは「もっとこういうこと知りたい」と思ってもなかなか情報が得られなかったことを、その場で解決できる上、人気タレントや人気インフルエンサーとコミュニケーションをとりながら買い物ができるのですから、ファンにとってライブコマースは、ショッピングに欠かせない存在に、きっとなりますね。

 
 
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)が提供する
マーケティング資格講座『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

人の感性を分析できるようになります。
定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。

▶ベーシックなマーケティングの基礎スキルを身につける資格講座
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
『JMLAベーシックパスポート』

マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につける
『ヒューマンコミュニケーション』・・自分を知り、聞く・聴く・訊く、そして伝える力を向上させる
『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

七夕商戦はもっと盛り上がりを期待できる! 

七夕(たなばた)の由来

七夕(たなばた・しちせき)は、中国、日本、韓国、台湾、ベトナムなどにおける節句のひとつです。

日本の七夕(たなばた)は、奈良時代に中国から伝わり、元から日本にあった棚機津女(たなばたつめ)の伝説(選ばれた乙女が機(はた)で着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈る)と合わさって生まれたそうです。
「棚機(たなばた)」を7月7日夜に行う行事にちなんで、「七夕」と書いて「たなばた」と呼ぶようになったようです。

3大イベントの市場規模と比較して

日本の3大イベント、クリスマス、バレンタイン、ハロウィーンの推計市場規模を、
クリスマス(2016年) 約7,000億円
バレンタイン(2017年) 約1,385億円
ハロウィン(2017年) 約1,305億円
と、日本記念日協会では発表しています。

七夕イベントについては、推計市場規模の情報が見つかりませんでした。
(きっともっと探せばあるのでしょう)

また、七夕イベントに関するアンケートを検索していくつか見てみた中で、「特に何もしない」が6割を超える結果を見つけました。

http://chosa.nifty.com/season/chosa_report_A20160715/1/
アンケート実施日時:2016年7月1日~2016年7月7日/有効回答数:3,057
@niftyニュース(2016年7月15日)

広島リング新聞社でも人数は少ないけれど、同様のアンケート結果を公開していました。

仙台七夕まつり、能代七夕まつり、湘南ひらつか七夕まつりなど、有名な七夕祭りはありますが、地域限定的なお祭りという位置づけですね。

インバウンドの需要が見込める七夕まつり

七夕は、日本の歴史や伝統・文化とも深いつながりがあります。
外国人観光客数はこれからまだまだ増えます。(2020年4,000万人目標)

海外から来る観光客は、日本の文化、地域に根差した伝統に触れることに大変興味を持ってくださっていますので、七夕イベントは、日本人も外国人も一緒になって楽しめるビッグイベントになり、更に商業需要の拡大を期待できるのではないかと思います。

 
 
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)が提供する
マーケティング資格講座『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

人の感性を分析できるようになります。
定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。

▶ベーシックなマーケティングの基礎スキルを身につける資格講座
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
『JMLAベーシックパスポート』

マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につける
『ヒューマンコミュニケーション』・・自分を知り、聞く・聴く・訊く、そして伝える力を向上させる
『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

★感性マーケティンブログ★ 見えないものが視えてくる

活用しきれずに眠っているお客様からの大量の意見がある

会社のお客様データをどのように活用されていますか。
・お問合せのあったお客様との会話はデータベースに蓄積しています
・成約したお客様に、アンケートに回答いただいて保管しています
・施行主に、顧客満足調査を行いそのデータを保管しています
など・・・
そして、こんなことに活用しています。
・クレーム対応
・お褒め言葉をいただいたら担当部門へフィードバック
・表彰に活用
これだけですか?
データがもったいない・・・・

・担当者ごとの対応分析を行えば、人財育成を行えます。
・経営課題を分析すれば、将来につながる戦略立案を行えます。
など戦略的な活用はいくらでもできます。宝の山です。

考えていることを根拠に基づいて説明したい

・(社長が)「俺はこう思っているんだけど」(根拠は?)
・(事業部長)「コンセプトはこうしよう」(根拠は?)
・(社員)「上申してもなかなか通らない」(根拠は?)

自分の頭の中には、たくさんの知識や情報を蓄えているのだけれど、
人に伝えるのがどうも苦手で・・・。
こんな経験ありませんか。

人の頭の中、つまり感性データを、分析手法を使って、根拠に基づいた説明をすることは可能で、その方法が次項です。

感性を顕在化させる方法

人の気持ちを量(数字)で表現することは可能です。
人が、書いたり、話したり、歌ったり、喜怒哀楽で表現したり、アート作品で表現したりしたものから、定量化を行うことで、分析が可能となります。

感性データを定量化=コード=数字に変換することで、分析可能なデータとなります。

データを使いながら実際に学ぶことができる講座は、日本マーケティング・リテラシー協会が主催している『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』という資格講座があります。

『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。
次回は、7月7日(土)・8日に開催します。

▶ベーシックなマーケティングの基礎スキルを身につける資格講座
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
『JMLAベーシックパスポート』

マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

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『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
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『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに資格講座を企画運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

★感性マーケティンブログ★ 理性と論理だけでは人は動かない

好き?嫌い?を判断する能力は感性

食べ物の好み、女性の好み、男性の好み、音楽の好み、・・・
家を購入する、車を購入する、洋服を購入する、夏休みの旅行先を決める・・・
私たちは普段、好みで選択したり行動したりすることが多くありますね。

生活者が商品やサービスなどを購入するとき、機能や価格、容量、数量などの合理的な側面のみで購入することはなく、自分なりの好みなどエモーショナル(感性的)な側面が、購入の判断に影響します。

このエモーショナル(感性的)な側面を理解して、ビジネスに活かす活動を、感性マーケティングと呼びます。
人の好み、嗜好、思考、思いなどによって物事を判断する感性を分析して、購買行動や意思決定を予測したり、新しい欲求を発見したり、物事の原因を解明したりすることに役立ちます。

ビジネスの中において感性が影響するシーン

マーケティング活動においてもさまざまなシーンで、感性が売上創造に寄与しています。

例えば
・急激に売上が減少してしまい、営業先でも競合の比較されるようになった。
 理由を調べたら、顧客セグメント(ヘビー、ミドル、ライト、離反、失注)ごとに
 見方が異なり、それぞれから改善策につながる意見が抽出できた

 
・新しいアプリを開発して販売を開始する前に、生活者に開発コンセプトを
 定量評価してもらったところ、非常に高評価だった。
 一方で、フリーな意見を聴いたところ真逆の結果だった。
 このギャップを埋めることをマーケティング戦略の骨子にして推進し、
 サービスを浸透させることができた

 
・既存事業とは異なるターゲットを狙う新規事業の開発を目指す際、
 これまでのお客さんのニーズは情報として持っているが、
 まったく新しいお客さんなので情報がない。率直な意見を聴きたい。

購入の意思決定は合理的な側面とエモーショナル(感性的)な側面がある

B2CにもB2Bにも、エモーショナルな側面が購買やさまざまな行動に影響を与えます。
したがって、企業のマーケティング戦略を立案する際、分析するデータは、
定量データに加えて、感性データも扱えることが必要になります。

合理的な側面≒定量データ
エモーショナルな側面≒感性データ(定性データ)

JMLAでは、このエモーショナルな側面と合理的な側面を組合せて扱えるようになるスキルを身につけることが大事だと考え、そのスキルを身につけることができる、感性マーケティングの資格講座を開催しています。

 
 
『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。
次回は、7月7日(土)・8日に開催します。

▶ベーシックなマーケティングの基礎スキルを身につける資格講座
「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
『JMLAベーシックパスポート』

マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につける
『ヒューマンコミュニケーション』・・自分を知り、聞く・聴く・訊く、そして伝える力を向上させる
『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、
「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、
学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに
資格講座を企画運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

パンフレットづくりBefore・After

パンフレットづくりを通じて、会社の強みや商品のPRポイントをとことん整理する機会になると改めて感じました。
今日は商品のパンフレットをリニューアルした例について書きたいと思います。

パンフレットの目的

最初に、パンフレットは、製品・サービスやブランドの価値を高める媒体です。
直観的になんらか作用する目的で使用されることが多いです。

例えば、
・会社案内:
 企業価値を高めブランドイメージを醸成する、信頼や信用の証を示す目的で作成されます。

・カタログ:
 分厚い総合カタログは必要に応じてそこから注文していくことを目的に、探しやすさ、選びやすさ、注文しやすさといったことを考えて作成されます。

・商品・サービスのパンフレット:
 直接意思決定に関与させる目的で作成されることが多いです。
 と同時に、商品・サービス価値を高めるブランディングを体現するものでなくてはなりません。

B2B製品のパンフレット例

さて、B2B製品のパンフレット作成をお手伝いさせていただいた一例をご紹介させていただきます。

社内で製品特徴を整理して作成した最初のパンフレット。

パンフレットを営業の方が持って、顧客企業へ説明したところ、「さっぱりわからない」と言われてしました・・・;

「これだと売れないよ・・・。」(営業)

そこで、改良したのが下記です。


   

改良ポイント
① 要素の細分化  
 1つの特徴としてまとめてしまっているのを、もっと細かくブレイクダウン
② 細分化した要素の素材
 それがどういうものか見える画像やグラフなどの図表を準備
③ 能力の明文化  
 それぞれの要素がどういう能力を持つのか、具体的な数字などで文章化
④ 期待できる効果の明文化(エビデンス含む)  
 それぞれの要素の働きや効果を文章化
⑤ 効果をマーク化
 どんな効果が得られるのか、文章を読まなくても一目でわかるようにビジュアル表現
⑥ キャッチコピー化
 自社の強みを踏まえたうえで、自社らしさを忘れずに

仕上がったパンフレットを、早速、営業の方が持って、顧客企業へ説明しに行ったところ
(というか、説明がほとんど不要)、「いい製品つくってくれたね」とすぐに検討に入ってもらえました。

伝える情報を整理すると、グンと説得力がアップしますね。

 
 
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)が提供する
マーケティング資格講座『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。

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「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
『JMLAベーシックパスポート』

マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につける
『ヒューマンコミュニケーション』・・自分を知り、聞く・聴く・訊く、そして伝える力を向上させる
『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)では、
「人間の感性」をマーケティングに活用することに軸足を置き、
学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに
資格講座を企画運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

W杯効果

負けなしの日本代表

負けなしの日本代表。 
日本 vs. ポーランド 
サッカー 2018FIFAワールドカップ ロシア H組 
キックオフは日本時間で6月28日23:00~(現地時間6月28日17:00)
今晩も応援します!

みなさんは、どこで観戦しますか?

リンキング効果と波及効果


第1戦のコロンビアに勝ってからは、W杯をよく観たいと4Kテレビが売れているそうです。
宅配ピザやビール、惣菜なども売れているそうです。
自宅で観戦している様子が目に浮かびますね。
気温も30度を超え暑いですしね。

大迫半端ないってTシャツが売れていることも話題ですね。

Tシャツが売れた。
これは、大きなイベントなどに便乗した販売戦略で、「リンキング手法」といいます。
お客さまは、よく知っていることと関連づけて提案されることで、商品やサービスを、理解しやすくなったり、接点を見つけやすくなります。

一方、4Kテレビが売れた。
戦略的ではなく偶然の場合(今回のニュースのように)、これは、波及効果といいます。

マーケターの心得

ワールドカップのような大きなイベントでなくても、日常の行事など小さなイベントでも、売上が上がる効果は起きます。

自社の商品やサービスはどんなイベントと関連付けると、お客さまに気付いてもらいやすいか、楽しんでもらいやすいか、購入してもらいやすいか。
自社の商品やサービスとイベントを重ね合わせて接点を想像すると、いろいろなアイディアが生まれてくるかもしれません。

マーケターとして、世の中の動きを常にウォッチしておくことが大切ですね。

 
 
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)が提供する
マーケティング資格講座『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』

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学んだらすぐに実務に活用できる本質をお伝えすることをモットーに
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助成金と補助金の違い

「助成金」「補助金」という言葉はよく聞きますが、知る人ぞ知るビジネスにお得な知識だと感じています。
それぞれの特徴を整理してみたいと思います。

助成金
・返済の必要がない
・一定の受給要件を満たせば原則だれでも支給される
・雇用関係と研究開発型の助成金に分かれる
厚生労働省が主に管轄している
・助成金の受け取りは、企業など申請者が先に支払いを済ませた後に、受け取ることができる。
 先に自己資金で支払ってから、請求する。
・助成金申請書類の作成サポートは、社労士に相談することができる。

 
補助金
・返済の必要がない
・期間内に応募して審査を通ると支給される。
 予算と定員数が決まっているのでいっぱいになると、要件を満たしていても支給されない
・小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、ものづくり補助金など多数ある
経済産業省または地方自治体が管轄している
・補助金の受け取りは、企業など申請者が先に支払いを済ませた後に、受け取ることができる。
 先に自己資金で支払ってから請求する。
・補助金申請書類の作成サポートは、社労士以外にも支援を行っているところは多数ある

※JMLAでも補助金申請代行のご相談を承っております。

 
IT導入補助金 二次公募(6/20~8/3)開始のご案内

IT導入補助金の二次公募が始まりました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

JMLAが補助金申請をサポートいたします!
一次公募で会員様をサポートさせていただいた結果、
全件採択されました。

二次公募は、6/20~8/3です。

二次公募も高い採択率が期待されますので、ぜひご活用ください。
サポートをご希望の方は、お気軽にご相談くださいませ。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

補助金の代行申請はJMLA提携会社がサポート(※1)いたします。
※1 H28補助金公募(※2)で採択率100%を達成!
※2 H28補正サービス等生産性向上IT導入支援事業の二次公募

補助金の概要に関しては、
「平成29年度経済産業省関連補正予算案等の概要」をご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/

■お問合せ:お問合せはこちらにお願いします。
support@marketing-literacy.org
JMLA事務局

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補助金申請サポートは、マーケティング活動推進を支援するサービスの一環として実施しております。

 
 
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W杯 日本代表チーム一体「勝ち切りたい」 

日本代表、感動をありがとうございます!

2018FIFAワールドカップ ロシア H組第2戦が終了し、日本vs.セネガルは2-2のドロー。
第1戦 日本vs.コロンビア、2-1で勝利。
勝ち点1を獲得して、次戦(vs.ポーランド)でグループリーグ最後、予選突破です。
決勝トーナメント進出に向けて、頑張ってほしい。

第2戦 日本vs.セネガルの激闘を振り返った日本代表のインタビューから

最初の失点から、柴崎選手→長友選手→乾選手(ゴール)で、まず1点を追いつき、
次に、選手交代で出た本田選手が貴重な同点ゴールでまた1点を追いつき2点目のゴールを決めた。

日本代表のインタビューコメントを聞くと、
「強い気持ち、戦う気持ち、チームが1つになること(長友選手)」
「チーム全員で戦っているな(長谷部選手)」
「ポーランド戦もしっかり分析して(本田選手)」
「人もポジションも変えないと変化が生まれないと思って。とにかく勝ち切りたい(西野監督)」
と口々に、総力戦、チーム力、組織力、分析力、勝ち抜く意思といった内容の言葉が飛び出してきていました。グラウンド上でのコミュニケーション力も抜群だったようです。

選手・監督のコメントは、マーケティング分野で働く私たちにも、そのまま通じると思いました。

文章に書くと、堅苦しくなってしまって残念ですが、本当に感動をありがとうございます!
次戦も応援しています。
 
 
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)が提供する
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定量データと感性(定性)データを組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、データ分析力+シナリオデザイン力を併せ持ったハイブリッド能力の習得を目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。

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「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学ぶ
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マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力の習得を目指します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
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★感性マーケティングブログ★AIが進化すると感性はより重要なファクターとなる

休日に漠然と「旅がしたいな」と思い、「旅 予約」「ホテル 予約」などのキーワードで検索してみました。
当然ですが、検索キーワードによって表示される企業サイトが異なります。
面白くなり、いろいろとキーワードを変えて閲覧してみると、得られる情報がかなり違うなと感じました。
そんな沸々とした思いから、今日はブログを書いています。

 

アイスランド総人口の10分の1がロシア入り(ロシアW杯)

2018FIFAワールドカップ ロシア(16日)、アルゼンチン代表とアイスランド代表が対戦し、1-1のドロー、観応えがありました。

アイスランドの総人口34万人の1割(約3万人)が、ロシアに応援に行ったそうです。(驚異的)

日本で考えると約1億2,600万人の1割、東京都民(約1300万人)が全員ロシアに応援に行っていることになる・・・。

宿泊施設が足りるのかしら?と心配になります;

 

「ホテル 予約」は○○○○

どっと人が押し寄せる大きなイベントが開催されるとき、宿泊施設探しに苦労するという話はよく耳にします。

みなさんなら、Booking.comやトリバゴ、楽天トラベル、じゃらんnetなどを利用して予約をされますでしょうか。

旅行会社・旅行代理店の世界ランキング上位企業の予約サイトがやはり便利で人気でしょうか。

 

旅スタイルに合わせて本当に探しやすい?

一方、宿泊できさえすればいいということではなく、「旅行したいな」「余暇を有意義に過ごしたい」と思い計画を立てるときは、どのような情報を集めて、どのように予約をしますか。

あと1ヶ月もすると夏休みシーズンに入りますね^^

夏のレジャーは、海派と山派がだいたい五分五分に分かれ、若い人たちは海派が多く、年齢を重ねると山派が多いようですが、旅スタイルはさまざまだと思います。
子供と家族旅行、夫婦二人で、友達と、カップルで、一人旅、海外旅行、国内旅行、ツアープラン、フリープラン、宿泊だけの予約など・・。

さまざまな旅サイトを閲覧していると、「ここに行きたい」とか「こういうことをしたい」という目的が決まっている人にとっては探しやすいサイトが多いけれど、漠然と「旅行したいな」と思っている人にとっては、「もっとこういう情報を提供してくれればいいのに」と思う事はありませんか。

 

新しい価値を創造する鍵は、感性

このように、みなさんが生活の中や企業活動において、不便さを感じることやもっとこんなことができたら、という人の思いが新しい価値を生むのです。

これを感性価値といいます。

将来の行動予測は、行動履歴(すでに起こった過去の情報)だけでは予測しきれません。人の感性と統合して分析することで予測精度が上がります。

まだ生み出せていない新しい価値を創造するには、人の感性データを収集して分析する必要があります。
人の感性データを活用してマーケティング活動を行うことを「感性マーケティング」と呼びます。

▶「感性マーケティング」を体系的に学んでみたい方は、日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)が提供する認定資格講座『マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性』にぜひご参加ください。
定量情報と感性(定性)情報を組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、【データ分析力+シナリオデザイン力】を併せ持ったハイブリッド能力を習得します。

▶また、「マーケティングとは」から基礎理論、マーケティング戦略を立案する基礎体系を学びたい方は、
認定資格講座『JMLAベーシックパスポート』にぜひご参加ください。
マーケティングの基本知識の習得と、論理的思考力を養う資格講座です。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、マーケティング戦略立案や実務でマーケティングの理論を使いこなせる実践力を習得します。

▶その他にも、人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学ぶ
『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につける
『ヒューマンコミュニケーション』・・自分を知り、聞く・聴く・訊く、そして伝える力を向上させる
『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学ぶ

★感性マーケティングブログ★ 誰でもできる『感性マーケティング』!第3回

「誰でもできる『感性マーケティング』!」のタイトルでは3回目になります。
今回は、感性を磨く1つのトレーニング法をお伝えできればと思います。

 

歌手aikoの歌詞の変化

先日のテレビ番組を見ていたら、aikoさんが、最新アルバム『ストロー』について取材に答えられていた中で、歌詞の表現が変わったことについて話されていました。

「20代の頃に書いていた歌詞を読み返してみたら、突進する恋愛観だったな。
40代の今は、相手を思いやる、相手のことを考えられるようになってきたな。恋愛観が変わったかもしれない。」

aikoさんの恋愛観の変化、これがまさに感性です。

 

感性を磨く

感性とは、外界からの刺激を五感で判断する能力。

アップテンポな曲が好きな人もいれば、スローテンポな曲が好きな人もいるといったように好みが分かれるのは、人によって異なる感性を持っているからです。

感性を磨きたいと思っている人は多いと思います。
では、感性を磨くにはどうしたらよいのでしょうか。

トレーニングの1つとして、「意識的に視る」ことをしてみてください。
「自分はアップテンポな曲が好き。それはなぜだろう。」
「あの人は怒りっぽい。どうして怒りっぽいんだろう。」
といった具合に、現象だけをとらえるのではなく、その裏に隠れている理由や背景を考えるようにします。

 

考える、書く、伝える、話し合う

意識的に視てインプットしたら、人は考えますね。

インプット → 咀嚼 → アウトプット
外から刺激を受ける → 考える → 書く、伝える、話し合う

このようにインプットからアウトプットまでの一連を人は無意識に行っています。
これを意識的に高めていくことが、感性を磨くことにつながります。

 

感性を磨くトレーニングを行う

日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)では、「考える」「書く」「伝える」「話し合う」という基本をベースに、6つのトレーニングをご用意しています。

① JMLA ベーシック パスポート
マーケティングの基本理論を使いこなせるようになるワークショップを中心としたトレーニング。
実務で実践できる能力を習得します。

② マーケティング解析士 プロフェッショナル 感性
人の気持ちを分析する「感性マーケティング」の実践ノウハウを習得するトレーニング。
定量情報と感性(定性)情報を組み合わせた分析の体系的なメソッドを学び、【データ分析力+シナリオデザイン力】を併せ持ったハイブリッド能力を習得します。

③ マーケティング解析士 プロフェッショナル セールス
折衝力、営業・販売の能力を強化するトレーニング。
企業間商取引(ビジネス)における「販売(セールス)」業務の『提案~交渉~販売~アフターフォロー』という一連のマーケティング的思考と体系的なセールス知識を習得します。

④ マーケティング解析士 プロフェッショナル ヒューマンコミュニケーション
コミュニケーションのトレーニング。
「自分を知り」、「相手を知る」というコミュニケーションの基本に始まって、「聞く技術」と「伝える技術」双方のスキルを習得し、コミュニケーション能力を向上させます。

⑤ マーケティング解析士 プロフェッショナル アナリスト
数値情報を分析して人に伝えるトレーニング。
定量データ分析の目的と基本体系を理解し、統計解析を活用した分析方法を体系的に習得します。

⑥ 商品企画士 プロフェッショナル
経験と勘だよりに陥らない、体系立てた商品企画を行えるようになる実践的トレーニング。
感動商品の創出、ヒット商品を生むために開発された商品企画七つ道具を用いて、安定して売れる商品の企画の立案を行うことができる能力を習得します。

<感性を磨くトレーニングを行う講座カリキュラムの設計方針>
「超スマート社会に対応できる力を磨く」
ICTの急速な進歩は、新しいマーケティングテクノロジーやAIツールなどを次々と生み出しています。変化の激しい社会に対応するマーケターとして、それらを使いこなし有益な成果に結びつける、知識と実行力を身につけることが重要です。
JMLAではこのようなビジネス環境において、個々が成長し続けることを後押しする講座を開催しております。