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堀内香枝 について

女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。

法人団体研修をWEB受講型で実施しました 

社員様約20名オンライン研修

今春実施予定だった企業様の研修(企業様の会場に集合して実施する会場参加型)を、コロナ禍収束の先が見えないためオンラインでの実施を希望され、9月入ってすぐに実施いたしました。

1事業部3部門の社員様が参加されました。

 

 

研修で実施したのは「初級」講座です。
「初級」は、「商品企画士」も「マーケティング解析士」も一般向けには2018年4月にカリキュラム改定を行い実施していない講座ですが、企業様の団体研修10名様以上からの場合は、現在でも引き続きお受けしています。「初級」は、知識習得を中心とした内容で、講座の最後の1時間は、筆記試験です(合格ラインは80点以上)。

 

「初級」マーケティング解析士

「JMLA初級マーケティング解析士」講座のテキストおよび研修内容は下記となります。

 

 

「JMLA初級マーケティング解析士」講座の内容

第一部 マーケティングとは

1 マーケティングの目的
1.1 顧客の創造・維持
1.2 利益を生み出す力
1.3 マーケティング活動の領域
1.4 関係性を重視する三つのマーケティング
1.5 マクロ環境とミクロ環境
1.6 戦略ドメインとマーケティング・コンセプト
1.7 3C、5F、SWOT、STP
1.8 マーケティングミックス(4P)
1.9 マーケティング戦略策定手順
1.10 感性価値創造に基づく感性マーケティングの必要性

2 感性マーケティングの基本概念
2.1 感性とは
2.2 感性マーケティングが成しえること(価値の創造)
2.3 定量情報、定性情報、感性情報
2.4 感性分析とは(感性情報の扱い方)
2.5 感性分析の事例

3 ブランドが果たす役割
3.1 ブランドとは
3.2 ブランドの歴史
3.3 ブランドの効果と効能
3.4 ブランドの種類と構造

4 マーケティング・リサーチの重要性
4.1 マーケティング・リサーチ(市場調査)の重要性
4.2 マーケティング・リサーチの基本手順
4.3 マーケティング・リサーチの種類と特徴
4.4 マーケティング・リサーチの活用方法(集計、分析の基本)

第二部 マーケティングの10の要素

5 ターゲット戦略
5.1 セグメンテーションとターゲティング
5.2 クラスタリング、プロファイリング
5.3 顧客ニーズ(表層心理と深層心理)
5.4 デモグラフィック、ジオグラフィック、サイコグラフィック、ビヘイビア
5.5 ターゲットの捉え方

6 商品・サービス戦略
6.1 商品とは・サービスとは(価値、ベネフィット)
6.2 新商品の普及過程
6.3 プロダクト・ライフサイクル
6.4 プロダクト・ミックス
6.5 NB、PB、DB
6.6 価値連鎖(バリューチェーン)

7 価格戦略
7.1 価格の構成要素
7.2 コストの構成要素
7.3 損益分岐点
7.4 価格戦略の種類

8 エリア・チャネル戦略
8.1 流通チャネルと商圏
8.2 基本統計項目
8.3 エリアの選定
8.4 チャネルのタイプ
8.5 GISの活用

9 アライアンス戦略
9.1 コア・コンピタンス
9.2  アライアンスの考え方
9.3 ステークホルダー

10 競争戦略
10.1 競争優位戦略
10.2 競争地位別戦略
10.3  直接的競合と間接的競合

11 プロモーション戦略
11.1 AIDMA、AISASモデルなど
11.2 CRM
11.3 プロモーション手法の変化
11.3 プロモーションミックス

12 組織編制戦略
12.1  誰が何をによる取り組み
12.2  社員の思いから会社のあるべき姿を描く
12.3  目標達成の為の組織作り

13 目標数値戦略
13.1  目標数値は演繹的に決める
13.2  ポテンシャルからの算出
13.3  ギャップを埋めるマーケティング計画(目標と実態)

14 マネジメントの仕組み
14.1  目標達成のためのPDCA
14.2  マーケティング成果の検証(目標/先行指標(KPI)/成果)

第三部 調査設計から分析手法

15 マーケティング・リサーチの方法
15.1  マーケティングデータの種類
15.2  リサーチの方法
15.3  測定尺度
15.4  感性情報の収集
15.5  調査票のつくり方
15.6  報告書の構成とポイント

16 集計・分析の手法
16.1 調査回答の集計方法
16.2 分析手法の解説
(因子分析、クラスター分析、重回帰分析、数量化理論Ⅲ類、ISM、DEMATEL)
16.3 感性情報を定量的に分析する方法

 

「初級」商品企画士

「JMLA初級商品企画士」講座のテキストおよび研修内容は下記となります。

 

 

「JMLA初級商品企画士」講座の内容

1 感動商品の企画とは
ー満足を超えて感動レベルー
1.1 商品企画のシステム化
1.2 売れる商品・売れない商品
1.3 技術優良企業・10のウィークポイント
1.4 日本人の創造性
1.5 感動商品をつくろう
1.6 感動商品の公式
1.7 商品企画において克服すべき課題

2 商品企画七つ道具
ーこれが感動商品への道ー
2.1 感動商品への商品企画
2.2 商品企画七つ道具とは
2.3 必然のツール集=商品企画七つ道具

3 商品企画七つ道具による企画の概要
―事例とともに理解する商品企画七つ道具ー
3.1 商品企画七つ道具以前に
3.2 インタビュー調査
3.3 アンケート調査
3.4 ポジショニング分析
3.5 アイデア発想法
3.6 アイデア選択法
3.7 コンジョイント分析
3.8 品質表

4 商品企画七つ道具の活用
ー企画システムの確立と応用ー
4.1 商品企画システムの確立
4.1.1 商品企画システム
4.1.2 生産財メーカーのための企画システム
4.1.3 技術シーズからの企画システム
4.1.4 中小企業のための企画システム
4.1.5 サービス業のための企画システム
4.1.6 新規事業企画と商品企画七つ道具
4.1.7 販売企画と商品企画七つ道具
4.2 商品企画とCSとの関係
4.3 商品企画七つ道具システムの実践的応用
4.3.1 商品企画七つ道具システムの成功事例
4.3.2 商品企画七つ道具システムの導入
4.3.3 商品企画七つ道具の簡略・変形判いろいろ

 

知識習得から応用力を身につけるプロフェッショナルコースへ

「初級」を研修で使っていただくと、受講中、中には「初級」の範囲を超えた上級レベルの質問が、社員様から出ることがあります。このように意欲の高い、あるいは、経験のある基礎知識をお持ちの社員様には、実践できるスキルを身につけるための上のレベル「プロフェッショナルコース」の受講をお勧めしています。

基礎知識 → スキル・知見・ノウハウ → 部下に教える/コンサルタントレベル といったレベルに分けて講座を用意していますので、適切なレベルをお選びいただけます。

 

企業団体研修のお問合せは、こちらからお願いいたします。
マーケティング・商品企画のセミナー・講座体系

わかる!シリーズ(2ー4):究極は3つのポイントをおさえる

 

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「開発に失敗しないためには(約11分)」の解説4として、「究極は3つのポイントをおさえる」がテーマです。

 

Neo P7の極意(ふりかえり)

もう一度「Neo P7」の極意を思い出してみましょう。

全体も、部分も巧みに連携したシステムである、ということでした。

もちろん、全体7プロセスに沿って全て実施いただくことも、部分だけ採用していただくことも可能です。

 

 

左脳的思考が苦手な人こそNeo P7

特に文系、事務系の方は、「分析」と聞くと、苦手意識をお持ちではありませんか?
左脳的思考が弱いな、論理的思考が苦手だなと感じている方にも、かんたんに定量的手法を取り入れていただけるソフト(アプリ)を用意しています。

ボタンを押すだけで出力してくれます。
アウトプットの読み方をしっかり学んでいただければ、どなたでも分析や検証をしっかり行っていただくことが可能です。

ソフト(アプリ)は、研修、講座、企画開発の実践プロジェクトの際に配布いたします。
配布されたソフト(アプリ)は、業務ですぐにお使いいただけます。

 

左脳的思考が苦手な人こそNeo P7

反対に理系、技術系の方は、「発想」と聞くと、苦手意識をお持ちではありませんか?
右脳的思考が弱いな、アイデア発想が苦手だなと感じている方にも、楽しく取り組んでいただける定性的手法を用意しています。

いくつかの発想に刺激を与える組織的な手法をしっかり学んでいただければ、どなたでも質の高い新商品のアイデア発想を大量に生み出せるようになります。

 

 

実は、Neo P7は基本を大事にしている 3ポイント

結局、ポイントは

  1. よく調べ(調査)
  2. よく考え(アイデア)
  3. よく確かめる(検証)

 

商品企画開発の基本のことですが、実は、意外とこの基本ができていないことが多いのです。

Neo P7は、この基本3ポイントを忠実にシステマティックに行うことを可能にしている体系です。100%失敗しないと言い切れるのはこの所以です。

 

(つづく)

 

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

システマティックな商品企画手法をしっかり習得セミナー 9/12~START!

 

 

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

わかる!シリーズ(2ー3):定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「開発に失敗しないためには(約11分)」の解説3として、「定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる」がテーマです。

商品企画の極意

「Neo P7」がなぜ再現性のある商品企画システムなのか、それは、「理論」と「ひらめき」を巧みに組合わせた、バランスのとれたシステムだからです。

 

 

 

定性的と定量的

別の表現を使うと、「Neo P7」は、「定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせたバランスのとれたメソッド」です。

定性的とは、
ひらめき
右脳的
感性
創造力

などを意味します。

 

定量的とは、
論理
左脳的
知性
検証力

などを意味します。

 

 

 

左脳的と右脳的

 

左脳的

日常的な業務の多くは左脳で行われています。

左脳の機能は、計算や言語、論理的思考を司る脳です。
理系的、男性的な働きを得意とするイメージです。

  • 論理的で筋道を立てて考える
  • 計算が得意
  • 客観的な分析が得意
  • デジタル派

 

右脳的

感覚的、想像力を求められる業務の多くは右脳で行われています。

右脳の機能は、ひらめきや想像力、記憶力を司る脳です。

 

  • 感性が鋭敏なクリエイター
  • 感情表現が豊か
  • 記憶が得意
  • 人の気持ちを汲み取れる
  • アナログ派

 

 

難しいバランスを強力にサポートする武器

左脳的と右脳的、定量的と定性的、同じ意味合いで説明しました。

貴方はどちらの思考が得意でしょうか。

一人の人間は、人それぞれ得意不得意もありますし、個性もあります、性別の特性もあります。
そんな一人の人間が、定性的な要素と定量的な要素をバランスよく巧みに組み合わせるのは、かなり難しそうですよね。

得意な思考を伸ばし、不得意な思考を強力にサポートしてくれるのが、「Neo P7システム」です。また、システム化されているので、チームやコラボレーションによる創造にも効果を発揮します。

 

(つづく)

 

 

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

 

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「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

わかる!シリーズ(2ー2):システマティックなやり方を行う

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「開発に失敗しないためには(約11分)」の解説2として、「システマティックなやり方を行う」がテーマです。

Neo P7 システム

商品企画を科学的にシステマティックに行うために開発されたメソッド「P7」の最新版が「Neo P7」システムです。

※参考:「P7」 から「Neo P7」への変遷
商品企画システム化への道(1)昔は「商品企画」≒「企画書」だった?
商品企画システム化への道(2)~ついにP7公表へ!~

 

 

 

良質で大量の新商品アイデアを生み出す仕組み

ターゲットがおおよそ決定してから、Neo P7のプロセスに沿って商品企画をスタートします。

その前に、ターゲットは最初から狭いターゲットに決めつけない方がよいです。
少し広く仮説ターゲット層としておくことをお奨めします。
理由は、あまり狭いターゲットを決めつけすぎると、商品開発の方向を間違うリスクがあるためです。

では早速Neo P7へ入ります。

Neo P7は名前の通り、7つのプロセスから成り立っていますが、ここでは目指す目的ごとに4分割してご説明していきます。

まずは、「発想」のプロセスです。

新商品あるいは改良商品の企画開発に向けて、と構えたいところですが、「発想」では、固定概念を捨て去り新しい刺激を開発チームやご自身に与えて、さまざまな切り口から、斬新な、ユニークな、画期的な、尖がった、良質な、商品仮説・アイデアを大量に生み出すことに集中します。
右脳を躍らせてワクワクしながら自由に発想を広げ膨らませます。

 

 

豊かな発想を誰もができなければシステムではありません。
「アイデアが出ない」と悩んでいる人でも誰でも実現できる手法が組み込まれています。
そして、大事なことは、アイデアが独りよがりではなく、顧客の潜在ニーズから生まれたものだということです。
それを可能にするのが、Neo P7の「発想」です。

 

複数の新商品仮説・アイデアを検証し売れそうかどうか判断する

仮説案選択の根拠が不十分という課題や、売れる確信が持てないのに意思決定をしなければならないという課題に直面したことはありませんか?

不安なままでは投資ができませんよね。
生み出した複数のアイデアのどれが売れる商品になるのか、事前に判断するためには検証プロセスが必須です。

 

 

売れるかどうかを検証する方法は、ターゲット層に上手く聴きます。
ストレートに「買いたいですか?」と聞くのは意味のないことです。
上手く聴く、それを可能にするのがNeo P7です。

 

最適コンセプト決定と技術への橋渡し

3つ目の目的「最適コンセプト決定」、と4つ目の目的「技術への橋渡し」についてです。

まず、Neo P7の「コンセプト」というのはどういうものを「コンセプト」と呼んでいるかといいますと、文章ではなく、商品やサービスのスペックに近い要素の組み合わせを「コンセプト」と呼びます。

「この商品を買おう」「このサービスを利用しよう」、そう決める瞬間、人は1つの基準で判断していませんよね。いくつかのスペック(要素や基準)の組み合わせで、感性で判断しています。

最適なスペック(要素や基準)の組み合わせを計算で数値化して意思決定を容易にするのがNeo P7です。
もちろん、最適コンセプトの決定の際も、ターゲット層に上手く聴きます。

 

 

そして、出力された「最適コンセプト」そのままでは商品やサービスになっていません。
そのコンセプトを形作るためには、技術や製造への橋渡しが必要です。
そのプロセスが「品質表」です。

 

すべてのプロセスで顧客とつながっている

商品の企画開発において、顧客不在の開発を行っているということはないでしょうか?

Neo P7の最大の特徴は、最初から最後まで顧客とつながっているということです。

顧客と共創しながら、新しい創造を行うことができる、当たり前のようで意外と抜けてしまっていることを、
Neo P7のプロセスに沿って進めていくと、そのことを自然と実現できる商品開発システムなのです。

 

 

(つづく)

 

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

 

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「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

わかる!シリーズ(2-1):感動商品をシステマティックに創造する方法

「WAKU LABO わかる!シリーズ」について

「WAKU LABO わかる!シリーズ」は、商品企画体系Neo P7 についてメソッド開発者・神田 範明(成城大学 名誉教授)が解説している、Neo P7 紹介動画(無料)です。

こちらは、動画の内容に沿ってブログ形式に編集した情報をお伝えしてまいります。
動画も併せてご覧になってみてください。

「WAKU LABO わかる!シリーズ」の動画は3つに分かれています。
第1回  :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)
第2回 :開発に失敗しないためには(約11分)
第3回 :このようなプロセスでやってみよう(約20分)

 

 

ブログでは、「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてお伝えしてきましたので、次に、「第2回:開発に失敗しないためには(約11分)」を4つに分けてお伝えしていきます。

 

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

 

今回は、「2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法」です。
次より、「科学的アプローチはなじまないと思われていた」、「成功の方程式を確立させた」の順にお話しします。

 

科学的アプローチはなじまないと思われていた

これはNeo P7の開発者である神田範明の実体験に基づいた話ですが、1990年代頃まで、 「商品企画=感覚、直観、ひらめきの世界」というのが常識でした。

1990年、日本の品質管理(QC)の総本山、(財)日本科学技術連盟(以下、日科技連と略します)で新たな手法開発を目指す動きが始まりました。この動きをきっかけに神田範明は、商品企画を科学的に行うという研究に取り掛かり始めました。

まず最初に、従来の成果がわかりそうな文献を求めて東京駅近くの「八重洲ブックセンター」に行きました。当時日本最大の書店で、最新の本が揃っていました。

「商品企画」のテーマで棚一つ分揃っていましたが、すべて、「企画書」に関する内容で、「企画書の書き方」「ヒット商品の企画書」「通る企画書」・・・・・・。つまりこの頃はまだ、商品企画≒通る企画書作りで、ひらめきや直感で商品企画が行われている時代でした。

もちろん(神田は)図書館の蔵書も調べ、海外の文献や関連する学会の情報も集めましたが、なるほど、と思うものは皆無でした。

 

 

参考:「商品企画システム化への道(1)昔は「商品企画」≒「企画書」だった?」

 

成功の方程式を確立させた

神田らの研究は、多数の現状ヒアリング調査を基に問題を洗い出したうえで、次の4つを目指し進められました。

  1. 安定して誰でも使える
  2. 企画最終段階での「提案の受容性」を数値化・客観化し意思決定に貢献する
  3. 新商品のアイデアを良質化し大量に生み出す手法を確立する
  4. 企画から技術へ橋渡しする、QFD(品質機能展開)に接続する

 

研究成果(新手法体系)を「商品企画七つ道具(P7)」と、神田らは命名しました。
※「商品企画七つ道具(P7)」を改良し、最新の商品企画のための手法体系として、神田範明は「Neo P7」を発表しました。

数々の事例が公表されるに従い、

① システマティックなやり方を行う
② 「定性的」な調査・発想手法と「定量的」な解析手法とを巧みに組み合わせる

ことが商品企画の「成功の方程式」である、という確信産業界に広がりました

参考:成功の方程式ができるまでの変遷は「商品企画システム化への道(2)~ついにP7公表へ!~」をご覧ください。

 

(つづく)

 

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

 

システマティックな商品企画手法をしっかり習得セミナー 9/12~START!

 

 
 

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

わかる!シリーズ(1-5):「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」の解説5として、「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】がテーマです。

失敗する商品企画10の指摘

前回、前々回は、神田名誉教授に「売れなくて困っている」という「ある日の相談風景」を再現した動画アニメーションを静止画に展開した会話をご覧いただきました。

その会話から、商品企画に失敗する10の指摘をピックアップしています。

 

  1. そもそも最初からコンセプトにインパクトがない(差別化できない)
  2. 商品名やパッケージが女性向きでない(ターゲットを十分考えていない)
  3. 技術優先で考えたコンセプトを押しつけている(顧客ニーズから出ていない)
  4. アイデア・仮説が少なすぎる(100件は考えよう!)
  5. 社内の者を調査対象にしている(危険なやり方からは危険な結論)
  6. インタビューは量的検証の手法ではない(最低100人以上の量的検証が必要)
  7. システマティックなプロセスを実行していない(思い込みで突っ走っている)
  8. 開発チーム、特に企画担当者に純文系・純理系は好ましくない(バランス!)
  9. 女性スタッフが少なすぎる(女性向き商品なのに・・・・・・・)
  10. 感覚的に好印象でないと永くは売れない(味やデザインはやはり重要)

 

 

優先度の高い4つのポイント

10個の指摘のうち、より重要な項目は下記4つです。

  1. そもそも最初からコンセプトにインパクトがない(差別化できない)
  2. 技術優先で考えたコンセプトを押しつけている(顧客ニーズから出ていない)
  3. アイデア・仮説が少なすぎる(100件は考えよう!)
  4. システマティックなプロセスを実行していない(思い込みで突っ走っている)

 

 

商品企画の段階で売れるか売れないか決まる

つまり、商品企画の段階で次の4つのポイントをクリアせずに進めると失敗する確率が非常に高まるといえます。

 

① 顧客のニーズを発見していない?
② アイデア・創造性に欠ける(面白くない)?
③ 十分に検証せずに発売してしまう?
④ 価格が高い?

 

根本は、商品企画をシステマティックに行うということにつきるといえます。

では、「売れる商品を企画するには」私達は具体的に、どうしたらよいのでしょうか?

次回(第2回)をご覧下さい。

お楽しみに!!

 

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

 

システマティックな商品企画手法をしっかり習得セミナー 9/12~START!

 

 

 

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

新商品ペットボトル入り紅茶のコンジョイント分析例

前回は新商品「ペットボトル入り紅茶」を例に、コンジョイントカードのつくり方について、16枚のカードをつくりました。今回はその16枚のカードを、ターゲット層となるお客様にアンケート調査したデータで、コンジョイント分析を行うとどのようなアウトプットが得られるのかについて、お話しします。

分析・まとめ段階

新商品「ペットボトル入り紅茶」の構成要素を効率的に組み合わせた16枚のカードをターゲット層に評価してもらい、各属性・水準の効用値を求めた結果が下図です。

購入意向での効用値とそのグラフ例

各属性水準の大きさはグラフで把握できます。
また、購入意向に対する属性の影響度合いは、相関係数で把握できます。

このように数値を得られることが最大のメリットです。
意思決定に大いにい役立ちます。

最適水準・まとめ

上図のグラフから、各属性の中で効用値が最も大きい水準だけをまとめたものが、下表です。

最適水準での購入意向予測値=3.102+1.103=4.205
「3.102」は計算結果の平均値です。
この平均値に、最も大きい効用値の水準を組み合わせると、平均値「3.102」を「1.103」押し上げ、「4.205」となる、という意味です。

「4」以上は新商品として売り出してヒット間違いないという判断基準です。
「4.205」でしたから、4を超えています。間違いなく売れる!ということです。

要素の最適な組合せ=開発コンセプト

新しく開発したい「ペットボトル入り紅茶」の最適コンセプトは下記となります。

 

Neo P7のステップ1から順を追ってお話してきました。最初から最後まで、顧客と相対してというより、共創という形をとりながら、科学的アプローチで商品開発のプロセスを進めることによって、社内コンセンサスもとりやすく、意思決定にも役立つ、社員にも会社にもそして顧客にとっても有意義なアプローチです。

 

客観的データから商品開発のコンセプトを策定する方法の概略を書いてきました。
本当の商品開発は「実践プロジェクト」で、研修や講座は「学びコース」で、開発の実践や研修体験を通して詳しく解説をさせていただきます。

科学的な商品開発法に関しては、気軽にお問合せください。

また、9月12日~しっかり習得コースがスタートします。スケジュールなど詳しくは下記「しっかり習得コースはこちら」よりご覧ください。

 
 

新商品ができるまで~商品企画Neo P7をのぞいてみる~

アイデア発想法とは【新商品企画・新事業企画】
焦点発想法をやってみる【新商品企画・新事業企画】
常識を否定する発想法【新商品企画・新事業企画】
グループで回覧板のように書き出す発想法【新商品企画・新事業企画】
たくさんのアイデアから売れるコンセプトを客観的に選択する
客観的な評価を得るメリット
Neo P7「アンケート調査」のポイント1
Neo P7「アンケート調査」のポイント3
Neo P7「アンケート調査」のポイント2
商品企画メソッドNeoP7「ポジショニング分析」の役割
一般的なポジショニング分析との違い【意思決定に役立つ】
開発する商品力を最大化する商品コンセプトの意思決定
コンセプトテストの科学的手法
属性と水準を効率的に組み合わせたカードをつくる
新商品ペットボトル入り紅茶のコンジョイント分析例

 

わかる!シリーズ(1-4):ある日の相談風景(後編)

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」の解説4として、「ある日の相談風景(後編)」がテーマです。

相談風景(前編のふりかえり)

健康食品メーカーの社員2名の相談者から「”ミネバラ”という女性向けの健康食品が売れなくて困っているんです。」と(神田名誉教授に)相談が持ち込まれたという相談風景を、前回の前編でご紹介しましたので、相談内容を振り返ってみましょう。

 

女性向き健康食品「ミネバラ」が売れなくて困っているんです!

健康に関心のある女性向きの栄養補助食品でして、体内のミネラルのバランスを最適に調整して疲れにくい体を作るという狙いなのですが。。。。。。。いろいろな成分が入っています。

3回、社内の女性にグループインタビューをやって、学界の権威の先生にも相談して成分の調整もしたんですが。。。。。

コンセプトは研究開発で決めて、インタビューでは試作品を食べてもらい、そこで出た意見から本格的な開発を始めることができました。

部署内でブレーンストーミングした時に案が2、3ありましたが、いずれも弱かったし、他社の商品に似てきてしまうので、どうも。。。。

女性の人数は全体の4分の1でしょうか。でも事務的な仕事が多いですね。うちは大体女性の商品企画担当者は昔から少ないですね。。

 

 

 

「ミネバラ」売れない10の理由

  1. 商品「ミネラ」。濁音が女性向きでない。
  2. 健康食品と言っても味がまずいものは、長続きしないので売れない。
  3. パッケージデザインが普通すぎると売場でユーザーが手に取らない。
  4. 健康に関心のある女性は年齢を問わず極めて多いのでターゲットにならない
  5. ミネラルのバランス」というコンセプトがわかりにくい。
  6. 社内の女性のみのインタビューは顧客ニーズをつかめていない。
  7. 研究開発(シーズ)からの提案でコンセプトを決めるはニーズ不明で危険。
  8. 定量調査がなく、システマティックな方法になっていない。
  9. 2、3のアイデア出しは質・量共に失敗しやすい。
  10. 女性向き商品を男性主導では失敗しやすい。

 

 

現象と原因

相談風景という会話から10の問題が挙がりました。
よく見ると、その10の理由はさらに現象と原因に分けられます。

売れないという結果に対して、具体的な現象は、いくつか悪い点が挙げられています。

  • ターゲット
  • コンセプト
  • 商品名
  • パッケージデザイン

 

これら悪い現象を生み出した原因として考えられるのは、会話の中から5つピックアップできるのではないでしょうか。

 

  • ターゲットのニーズをきちんと理解していない、(技術優先で)ニーズ不在の商品開発を行っている
  • システマティックなプロセスを踏んで商品企画を行っていない
  • 調査対象者をきちんと設計できていない
  • アイデアの質が低く、量が少ない
  • 技術志向の開発を行っている

 

だんだんとどんな商品企画をするのがよいのか、見えてきた気がしませんか?

(つづく)

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

システマティックな商品企画手法をしっかり習得セミナー 9/12~START!

 

 

 

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)
動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

わかる!シリーズ(1-3):ある日の相談風景(前編)

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」の解説3として、「ある日の相談風景(前編)」がテーマです。

なぜ売れないのか第三者の観点を取り入れることは大切

ここからは、健康食品“ミネバラ”をつくっていらっしゃるメーカーさんが(神田名誉教授宛に)相談に来られた、ある日の相談風景をご紹介しながら商品企画になぜ失敗したのかを考えていきたいと思います。
実名の商品名ではありませんが、実際の悩みをリアルに再現し、動画内ではアニメーション仕立てにしています。
このアニメーションは、著書「神田教授の商品企画ゼミナール」第1章に基づいてつくられています。

その内容を、下記より静止画の読み物に展開します。

相談風景(前編)

「女性向けの健康食品“ミネバラ”が売れなくて困っています。社長に怒られてしまいました」と、ある日、健康食品メーカーの社員の方が2名で(神田名誉教授宛に)相談に来られました。

 

 

 

相談者:女性向き健康食品「ミネバラ」が売れなくて困っているんです!社長にもえらく叱られて。。。。。。
神田:うーーーん。

 

神田:
食べてみましょう。 (おいしくない!!)
何ですか、これは?パッケージも普通すぎる。。。。

ターゲットとコンセプトは何ですか?

 

 

相談者1:
ターゲットは、健康に関心のある女性です。。。。
コンセプトは、「体内のミネラルのバランスを最適に調整して疲れにくい体を作る」です。。。。
栄養補助食品で、いろいろな成分が入っています。。。。

相談者2:
去年、3回、社内の女性にグループインタビューを行い、
学界の権威の先生にも相談して成分の調整もしました。。。。

 

 

神田:グループインタビューからそのコンセプトを発見したのですか?

相談者:いえ、コンセプトは研究開発で決めて、インタビューでは試作品を食べてもらい、そこで出た意見から本格的な開発を始めました。

 

 

神田:他にアイデアはなかったのですか?

相談者1:そうですね。。。。部署内でブレーンストーミングした時に案が2、3ありましたが、いずれも弱かったし、他社の商品に似てきてしまうので,どうも。。。。

神田:部署に女性スタッフはどのくらいいますか?
相談者2:全体の4分の1でしょうか。でも事務的な仕事が多いですね。うちは大体女性の商品企画担当者は昔から少ないですね。。

 

 

 

神田:なるほど、売れない条件が見事に揃っていますね!
相談者1: え?
相談者2: はぁ

 

問題点はいくつ見つかったでしょうか?

ここまでお読みになって、「あれ?」なんかおかしいな、とお気づきの点はいくつありましたか?

答えはつづく後編をぜひご覧ください。

また、問題点がわかった後、どう改善すればよいか、その方法を理解しておくと、実際に行動に移せます。

系統だった商品企画にご興味をお持ちになった方向けに、いくつかメニューをご用意していますので、ご活用ください。

すべてにおいてNeo P7という技術を用います。

 

システマティックな商品企画手法をしっかり習得セミナー 9/12~START!

 
 

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

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動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!

 

わかる!シリーズ(1-2):商品開発の成功率が低い原因

今回は、「WAKU LABO わかる!シリーズ」(動画)の「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」の解説2として、「商品開発の成功率が低い原因」がテーマです。

なかなか成功しない商品企画!?

中小企業白書(2017版)によると、新規事業に成功したかどうかの質問に7割超が「成功していない」と回答しています。その要因の第一位に必要なスキルやノウハウを持った人材不足が挙がっています。

それを直接的に「商品企画」の成否にあてはめることはできませんが、多くの企業では、商品開発の成功率はかなり低いといえます。

失敗する商品企画7つの原因

商品企画体系 Neo P7 を開発した神田名誉教授が、研究を通じた経験から、商品企画に失敗するのには必ず原因がある、それは7つあると言っています。

① 顧客のニーズを発見していない?

 

② アイデア・創造性に欠ける(面白くない)?

 

③ 十分に検証せずに発売してしまう?

 

④ 価格が高い?

 

⑤ 技術力が低い?

 

⑥ 品質レベルが低い?

 

⑦ 売り方が下手?

 

 

「企画」段階に問題があることを見落としている

これら7つの原因をご覧になって、製品をつくってしまってから売り方を考えるということはありませんか?
製品をつくると製品のままでしかなく、商品にはなりません。

失敗する7つの原因のうち、企画段階に絞ると4つ。

  1. 顧客のニーズを発見していない
  2. アイデア・創造性に欠ける
  3. 検証せずに発売してしまう
  4. 価格が高い

どうでしょうか。あてはまることはありますでしょうか。

 

 

商品改良の際、または、新規商品の開発の際、企画に入る前に一寸立ち止まって、どのようなプロセスで企画するか計画を立ててみてください。企画のやり方がわからないという場合は、商品開発の「WAKUラボ」へお気軽にお問合せください。

 

システマティックな商品企画手法をしっかり習得セミナー 9/12~START!

 

 

 

「WAKU LABO わかる!シリーズ」(無料動画)

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動画はこちらよりご覧いただけます。

「第1回 :なぜ商品開発に失敗するのか?(約14分)」を、5つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

1-1 商品企画体系Neo P7の紹介
1-2 商品開発の成功率が低い原因
1-3 ある日の相談風景(全編)
1-4 ある日の相談風景(後編)
1-5「売れない」理由と改良ポイント【まとめ】

「第2回:開発に失敗しないためには(約12分)」を、4つに分けてブログで解説しています。順番にご覧ください。

2-1 感動商品をシステマティックに創造する方法
2-2 システマティックなやり方を行う
2-3 定性的手法と定量的手法を巧みに組み合わせる
2-4 究極は3つのポイントをおさえる

「第3回:このようなプロセスでやってみよう(約20分)」の解説ブログもお楽しみに!