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堀内香枝 について

女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。

感性とは、感性マーケティングとは

スーパーマーケット「ライフ」の店内で作られている、ピーナッツバターをご存知でしょうか?
「こんなに新鮮で美味しいピーナッツバターが、スーパーで買えるの!」と私は感激しました。心を揺さぶるような商品やサービスに出会うと、深く印象に残ります。

ライフのピーナッツバターは、フレッシュさとライブ感を組み合わせた差別化戦略商品です。
このように、特別感・安心感・充実感など人間の心や思考に働きかける価値を戦略的に立案するマーケティングが「感性マーケティング」です。

この記事では、感性マーケティングの基本についてお話します。

このようなことを考えている方、探している方に役立ちます。

・「感性」ってそもそも何?
・「感性マーケティング」って何に役立つの?
・定性データを分析できるようになりたい

まずは感性マーケティングの成功事例を見てみましょう

感性マーケティングを実行すると、どんな成果(アウトプット)が得られるでしょうか。

冒頭のスーパーマーケット「ライフ」の、店内で手作りしているピーナッツバターが売れている例も一つです。

他に、「グランピング」が挙げられます。
これまでのキャンプは、大荷物を準備したり、テントを設営する必要があったり、一部の趣味人のすることと思われていました。未経験者が手ぶらで行っても、豪華で優雅なキャンプ気分を満喫できるサービスにしたのがグランピングです。

グランピング
グランピング

また、アイドルグループ「AKB48」の登場は、「会えないアイドルから会いに行けるアイドル」で打ち出し、大成功しました。

さらに、「ディズニーランド」は、「遊園地は子どもが楽しむ施設」という概念から、「大人が夢中になる」施設で大成功しています。

このように、感性マーケティングは、特別感・安心感・充実感など人間の心や思考に働きかける価値が+アルファの価値、つまり、付加価値となり、企業の利益につながります。

感性マーケティングの「感性」とは

「感性マーケティング」の「感性」とは、下記のように定義できます。

感性とは、人間が外界からの刺激を、感覚(五感など)で受容し、処理し表現する能力のこと。

感性の範囲

感性の範囲

上図は次を弊会で編集したものです。
「感性工学 第16巻3号 2018年9月 感性商品研究の最前線 P125-126 図1 情報処理論心理学的な感性の情報処理プロセスと定義(出所:長沢伸也 編著:感性をめぐる商品開発ーその方法と実際ー、日本出版サービス、6,2002,図1-1を加筆)、人間の感覚受容器に伝えられた後に発生する一連の情報の流れ 感覚→知覚→認知→感情→表現 として感性を捉えることができる」

原田 昭 氏(日本のインダストリアルデザイナー、筑波大学名誉教授、札幌市立大学名誉教授、感性工学会参与)は、「感性とは、ある刺激に対して働く能動的な能力を持った働きである」と定義しています。

脳科学分野では、意識的処理ではない無意識の処理が、行動に影響する研究もされています。
このことから「感性」は無意識領域の演算といわれることもあります。したがって、「感性」を扱う領域は、完璧に解明された領域ではなく、国内でも世界でも研究が継続されている分野といえます。

無意識の中に眠っている潜在ニーズを探りたい

本人自体が認識していないもの(ニーズ)、それでも、誰もが知りたいこと。
本人自体意識してはいないが、自分の“感性”にそって言葉にしたり、行動をしているのです。
その言葉や行動の真意をつかまえられれば・・。
それができれば、顧客価値の創造ができるのではないか。

そのためには、何を、いくつ、いくらで買ったか、といった履歴情報ではなく、また、トレンドに左右されやすい表層的な発言でもなく、人の価値観や意志といった深層にある潜在ニーズの探索がとても大切になってきます。
私たちは、人の「表層的」な発言ではなく「深層心理」を探ることができるような発言を引き出すアプローチを25年以上継続してきました。

              

感性情報とは

では、感性情報とは、どのようなものなのか?

感性情報は、「人間が外界からの様々な形態の刺激を受信した情報」、また、「受信刺激を脳を含む体内で処理し表現した情報」で、下表が感性情報の例です。

顧客を捉える心理的変数とは

生活者や消費者、顧客を捉えるには4変数あります。

  1.  デモグラフィック変数(人口統計変数)
  2.  ジオグラフィック変数(地理的変数)
  3.  ビヘイビアル変数(行動変数)
  4.  サイコグラフィック変数(心理的変数)
顧客を知る4変数_日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)作成_デモグラフィック変数、ジオグラフィック変数、ビヘイビアル変数、サイコグラフィック変数

(1)デモグラフィック変数

年齢、職業、所得、家族構成、居住形態など、顧客がどんな人かを大まかに知るのに役立つ情報です。定性データが多いように見えますが、お客様の姿形の概要を理解するための一般属性と呼ばれる項目が多く、最初からカテゴライズ(分類)されていて、定量的に扱われています。

(2)ジオグラフィック変数

地域、気候、地理・地勢、風土など、顧客がどのような地域環境で育ったか、あるいは、現在どのような地域環境で暮らしているかを把握するのに役立つ地理的情報です。商圏人口などエリア戦略で必要な定量データが多く含まれます。

(3)ビヘイビアル変数

訪問回数、滞在時間、検索履歴、購入商品、購入金額、スマホのGPS位置情報など、顧客の行動を知るのに役立つ情報です。ほとんどが定量データです。

(4)サイコグラフィック変数

ライフスタイル、パーソナリティ、志向性、価値観、意志、考え、意見、感想など、顧客が“なぜ”そう思うのか、あるいは、これからどうしたいのか、“なぜ”決断したのかなど、購買行動を起こす背景を知るのに役立つ情報です。ほとんどが定性データです。感性データもこの変数に含まれます。
また、化粧品などを使用した使用感や、スポーツ観戦に行った際に感じた体感なども、商品(製品・サービス)の改善や新商品開発に役立つ情報です。

感性マーケティングとは

『感性マーケティング』とは、経営課題・事業課題に対し、顧客の感性を起点に心理構造を調査分析し、確信を持って戦略の意思決定を行い、顧客の心や思考に働きかける価値を創出すること、そして、企業の利益に結びつけることです。

顧客の心理を構造的に理解し、確信を持って戦略の意思決定を行うまでの方法

  • 問題設定
  • 仮説設計
  • 定量的なアンケート調査の中に価値観を導出するフリーアンサー(自由記述方式)設問を設計
    良い設問→良い洞察
  • 定量×定性の統合
  • 顧客の心理構造の分析・解釈・推定
  • 市場構造の理解
  • 戦略への翻訳
  • 戦略の意思決定

上記を連続的に行う中で、複数のキーパーソンの関わりや、要所における人間の判断も必要になります。これらを含めて、感性マーケティングと呼びます。

AIアンケート分析と感性マーケティングの違い

AIアンケート分析と感性マーケティングの違いについて解説します。

AIアンケート分析を選択した方が良い場合

次のようにスピード型マーケティングを実行する場合は、AIアンケート分析を選択した方が業務効率が高まります。

  • 一定レベルを出力したい
  • 深く分析しなくてもいい
  • スピード優先

感性マーケティングを選択した方が良い場合

次のように戦略型マーケティングを行う場合は、感性マーケティングが、戦略を自信を持って実行する原動力=エンジンになります。

下記のようなケースにおいて、

  • 新規市場開拓
  • 商品戦略
  • 市場構造の理解
  • カテゴリー内での成長

次のようなことを明らかにし課題解決を目指す場合、

  • なぜ顧客は買わないのか
  • どこを変えれば市場は広がるか
  • 顧客の心理と提供価値をどうつなげるか
  • 商品を変えるか売り方を変えるか

戦略的な経営課題・事業課題に沿ったアンケート設計が必要になります。
感性マーケティングを選択することで、確信を持って戦略の意思決定を行うことができます。

定性調査と感性マーケティングの違い

定性調査とは

一般的に認識されている「定性調査」とは、少数の調査対象者に対して対面で調査する調査手法のことです。
詳細は下記<定性調査とは>をご参照ください。

感性マーケティングとは

『感性マーケティング』とは、経営課題・事業課題に対し、顧客の感性を起点に心理構造を調査分析し、確信を持って戦略の意思決定を行い、顧客の心や思考に働きかける価値を創出すること、そして、企業の利益に結びつけることです。

戦略的な経営課題・事業課題に沿ったアンケート設計が必要になります。
感性マーケティングを選択することで、確信を持って戦略の意思決定を行うことができます。

「定性調査」は「定量調査」と対比されることが多いので、一般的に認識されている違いをご説明しておきます。

<定量調査とは>

定量調査とは、収集されるデータが数値化されている調査です。

認知率、購買率、当選確率など、市場調査や世論調査、実態調査を含めた、普段みなさんが見聞きする多くの調査は定量調査です。

仮説を検証したいときに向く調査手法で、調査対象数(サンプル数)の規模は大きい方(400~2,000程度以上)が適しています。

<定性調査とは>

定性調査とは、言葉や文章、写真、動画、映像など数値化できないデータを収集目的とした調査です。

調査対象者から発せられる生の言葉や行動、観察者が見た状態や印象などを調べたいときは定性調査を行います。

代表的な定性調査手法として「グループ・インタビュー(1グループ4~6人の座談会)」、「デプス・インタビュー(一対一)」が挙げられます。
この他、長時間にわたって対象者を面接する「深層面接法」や、対象者の態度や行動、反応などを観察する「観察法」などが用いられています。

仮説設計しづらいときや、市場の新しい動きを発見したいときに向く調査手法で、調査対象数(サンプル数)が少数から可能です。

定性調査に関して、上記の説明が一般的です。

感性マーケティングのための調査は、一般的に知られる定性調査と異なります。少数の対象者を調査する定性調査ではなく、”定量”調査のように規模の大きい対象者から”定性”データを収集し、”定量的”に分析するという点です。

多い数の定性データを収集し、量的に分析することで、定性データであっても、裏付けに基づいた戦略立案に役立てることを可能にするのです。

定性データとは
数値になっていないデータが「定性データ」です。言葉や文章、写真、動画、映像などが「定性データ」です。
これに対して数値データは「定量データ」です。売上高、従業員数、認知率、購買率などが「定量データ」です。

参考:定性調査とは(定量調査との違いと実施するポイント)|digmar   

インサイトとは

インサイトとは、英語で洞察、見識などの意味で、マーケティングでは、潜在欲求とか、購買欲求のツボなどの意味で使われています。

前出の項目「感性とは」の図<感性の範囲>をもう一度ご覧いただくと一目瞭然だと思います。

「インサイト」は「感性」の一部です。
すなわち、感性マーケティングの中の一部に、「インサイト」は含まれます。

人の感性をデータで取得する方法

感性データを収集する方法はさまざまな種類があります。下記に主な方法を大括りで挙げます。

1.感性評価

《質問法》

調査目的に沿って設問を設計して、回答者に質問形式で調査を行う方法です。一般的な方法が「アンケート」です。また、直接対象となる人々と対話しながら調査員が質問をし、回答者の意見や感じたことを聞き出す「インタビュー」という方法もあります。

《傾聴法》

横から傾聴してデータを収集する方法です。例えば、楽天市場の商品を購入した人のレビューなど各種サイト上に投稿された口コミや、SNSに投稿された商品やブランドに関する主観的な感想です。情報を取得する際は、各サイトの規約に沿う必要がありますのでご注意ください。

《観察法》

対象を観察して調査を行う方法です。例えば、ホームページのユーザビリティテストでは視線計測(アイトラッキング)がよく知られています。

《実験法》

対象に対して検証したいモノやコトを準備して、その反応を調査する方法です。例えば、新製品の試作品を試してもらうことなどです。

2.官能評価

人の感覚(味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚)を利用して評価する方法です。食品分野においては、お米の食味試験など、おいしさを評価するために用いられています。

3.感性計測

《心理的側面の計測》

代表例はSD法です。「明るい-暗い」といった対立する形容詞の対を用いて、5段階や7段階の尺度で回答者に評価してもらう方法です。

《生理的側面の計測》

脳波や心拍の変動、表情筋(顔の目や口、鼻などを動かす筋肉)を計測して心の状態を測定するなどの方法があります。

《その他の感性計測》

ライブを聴いた人が感動するというような体感をモデル化する感性計測技術も研究されています。その他、物理学・心理学・生理学などの多面的なアプローチとそれらの関係も探求されています。

感性計測の例:株式会社島津製作所YouTubeチャンネル「感性計測システム「HuME」 試用版」より

また、センサーやカメラが搭載された、赤ちゃん型ロボット「かまって『ひろちゃん』」(下の動画)をはじめ、ロボットと人が触れ合うことで生じる心理的変化など、触れ合いメカニズムの研究を通じて、人の五感(触覚など)の測定技術も進化しています。

感性計測の例:ヴィストン株式会社YouTubeチャンネル あやして癒やされる介護向け製品 かまって「ひろちゃん」の運用方法

感性マーケティング講座に参加してみませんか!!    

弊会では、感性マーケティングを学べる資格講座「JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性」を開催しています。

講座の中で使う感性(感性データ)は、アンケートの言葉です。言葉を定量化し分析し戦略立案を行うスキルを身に着けられるカリキュラムです。

言葉は、消費者の言葉(アンケートのフリーアンサー)と社員の言葉(仮説の社員意見)の2種類を扱います。

言葉をどのように定量化するのかを理解いただくと、そのスキルを応用して、映像や音楽などの感性データも、定量化して分析する方法をご理解いただけます。

ご興味のある方はこちら↓からご覧ください☆

JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル感性_日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)主催の資格講座です_感覚的な定性データを数値化し分析し、商品開発やブランドマーケティング、戦略立案につなげることができる能力を習得していただきます。

無料WEBセミナーでは、感性マーケティングの事例をお話し致します!また、「感性マーケティングの」実用資格講座『JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性』と、基礎マーケティングの実用資格講座『JMLAベーシックパスポート』についてもご案内いたします!👇ご覧ください!

感性マーケティングと基礎マーケティングに関するJMLA無料WEBセミナー_JMLA(日本マーケティング・リテラシー協会)主催

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とお考えの方はお気軽にお問合せください。
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苦境に落ち込まず自社の道を一歩ずつ創る大切さ

新型コロナの影響で一転

インバウンドの活況にのって、海外旅行客を多く受け入れてきたホテルが、この新型コロナウィルスの影響を受けて経営が一転しているところが出てきています。

バブル景気の時代に、団体客を多く受け入れ、個人客のリピート客が遠のいた旅館やホテルがあったことを思い出します。

閑古鳥が鳴いていた外食店が立ち上がる

新型コロナウイルス感染を防ぐために密集、密着、密閉の「3つの密」を防ぐ必要があると言われ、外食店に出向く人が大幅に減っています。

そんな中、外食店側からお客様の側へ出向くケータリングのサービスを始め、顧客に喜ばれているというニュースが報道されていました。

顧客が何を望んでいるか、自分たちは何ができるのか、真剣に考えて、今できることを一歩ずつつくっていくことが大切なのだと、改めて考えさせられます。

ブレずに柔軟に、今すべきことは何かを見極める

特に東京地域は、新型コロナの影響が大きく、仕事ができない状況にあります。
この苦しい期間にこそ、差がつくような気がします。

止まない雨はないと信じ、一年後を見据えて、自社が本当にすべきことは何か、今すべきことは何かをしっかりと考え、今できる事を一つずつ具現化していきましょう。

新型コロナに注意しながら、今できる仕事を頑張りましょう。

 

6月20日スタート!基礎から学ぶ できる!シリーズ  大変革の時代を勝ち抜く 商品企画WEB講座(全5回)

新商品/新事業企画・開発のための「WAKU WAKU 創造 LABO(ワクラボ)」

感性マーケティング(課題解決のために、目標達成のために、「人の感性、顧客・消費者・社員の意識を」調査分析に基づいて、議論するスキルをより高めたい方のための)

社員を育てる大事さ

カリスマ経営者の悩み

リーダーは引っ張る力も大事ですが、社員を育てることも大事だと思ったニュースを最近、目にしました。

日本電産の創業者、永守重信会長が、なかなかお目にかなう後継者が見つからないというニュースです。

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長も、後継者問題はどうなったのかという話題を見かけますよね。

流通王と呼ばれたダイエーの創業者、中内功氏は、カリスマ経営者として有名な話です。

大企業であるがゆえ、ニュースに取り上げられてしまいますが、中小企業でも、オーナー企業であれば、おそらく同じような悩みを持っているのでしょう。

マネジメントできる組織にする

一人の優秀で強力なカリスマがいれば、集団を引っ張っていくことは可能でしょうが、長期的には一人きりに頼るというわけにはいきません。

それに、そんなに優秀な人がゴロゴロと出てくるわけではありません。

圧倒的に優秀な人がいなくても、多くの人と協力して組織を運営できる仕組みが必要になります。

多くの人と協力するには、好き嫌いという主観で仕事はできませんよね。

論理的に議論できる組織を築かなければなりません。

そんなときに、組織で共通して理解する言語が必要になります。

学ぶ楽しさ

私たちJMLAでは、「マーケティングと経営は密接に関係する」という考えのもと、「マーケティングの目的は利益を出し続ける仕組み作り」と定義し、商品開発・新事業開発セールスコミュニケーション統計解析感性分析マーケティングの基本理論の習得といったテーマごとに講座を開催しています。

多くの企業様には、人財育成の目的でご利用いただいています。

学びに来られる方々は、仕事において課題意識をお持ちになっている方が多く、弊会の講座で新しい知見やスキルを習得されると同時に、ご自身の課題の解決方法のヒントを見つけて帰られます。

強力な一人のリーダーがいれば会社が発展するというわけではなく、多くの社員の日々の工夫があるからこそ、会社が発展し、社会が良くなるのだと思います。

 

6月20日スタート!基礎から学ぶ できる!シリーズ  大変革の時代を勝ち抜く 商品企画WEB講座(全5回)

新商品/新事業企画・開発のための「WAKU WAKU 創造 LABO(ワクラボ)」

さくらが咲いていますね

青空に桜がきれい、春を感じる瞬間

桜だ(ほっ)。桜を見ると春になったのだと実感します。

20日、先週金曜日、春分の日、晴れて青空がきれいでした。風もなくぽかぽか陽気で、ここ数日の間では一番良い天気だったと記憶しています。

八丁堀駅から徒歩7~8分のところに所在する、鉄砲洲稲荷神社の隣、鉄砲洲児童公園で撮影しました。

ピンク色のシダレザクラの下に入って上を向いて撮ったので、桜が降ってくるような、桜シャワーを浴びるような、気分が高揚しました。(笑)

天気予報は何を信じる?

22日18時の天気予報で3/23(月)の予報が、気象庁からの発表と、ウエザーニュースとで違っていたのが、ほっこりしました。

気象庁発表   ・・・ 晴 16℃
ウェザーニュース・・・ 雨 11℃

みなさんの中でも気づいていた方は多いのではないでしょうか。インターネットで天気予報を検索して表示された情報もまちまちであったりしますよね。

どれを信じるか、あなた次第、ちょっとした話題にできて楽しいものです。

この時期、花粉だの、気圧の変動だの、今年はコロナウィルスのこともあり、春🎵と浮かれているわけにはいきませんが、それでも毎日、四六時中、気を張りすぎていると疲れちゃいますからね。小さいことでも息抜きの話題があると気が楽になるものです。

穴場で花見をするのもいいかも

今年は人が集まるところでの花見は自粛することになるでしょう。

でもやっぱり桜はきれい。
春は嬉しい。

撮影した鉄砲洲児童公園でも、すでに桜の木の下に陣取って花見をしている人たちがいました。

穴場の花見場所を見つけて、安全に花見を楽しみたいですね。部屋に籠っていると気が滅入るときもありますものね。

 

6月20日スタート!基礎から学ぶ できる!シリーズ  大変革の時代を勝ち抜く 商品企画WEB講座(全5回)

新商品/新事業企画・開発のための「WAKU WAKU 創造 LABO(ワクラボ)」

カンザクラ(寒桜)が咲いています

春はすぐそこまできています

先日の梅に続けて、カンザクラ(寒桜)が咲いているのを見つけ、思わずスマホで撮影してしまいました。

幹がごつごつと少し荒々しく見えるのが寒桜です。
幹に花の名前の名札がついているので、見分け方を覚えました(笑)

カンザクラの隣にソメイヨシノが植わっていますが、そちらはかたいつぼみです、もう少し待ちましょう。

桜は日本人の心の花

桜はバラ科の花でしたね。
バラ科と聞くと、なんとなく華やかな気持ちになるものです。

桜の語源は、田の神様という説をはじめいろいろとあるようですが、いろいろな人がいろいろなところで物語りをつくったのかもしれません。
風情を感じます。

現在では、桜は、日本を象徴する花です。(奈良時代の貴族の花見は梅)
100円玉の裏には、桜の花が最大級の大きさでデザインされていますね。切手も桜デザインは多く発行されます。とても身近な存在です。

桜が咲き出すとわざわざ遠回りしてでも、桜並木の道を歩きたくなってしまう。
こんな良いシーズンに、外出を控えなければならないのは、なかなか忍耐のいることですね。

今年のお花見はどうする?

今年の花見は家で、という方も多くなりそうですね。

日比谷花壇さんでは、「#うち花見」キャンペーンが始まるそうです。

なるほど。
桜の鉢植えが例年以上に売れるのでは。

桜ソング🎵を聴くと、さらに気分は盛り上がりますね。

感性マーケティング
感動商品を生み出すNeo P7 システム(WAKU WAKU 創造 LABOより)

今日はウェビナー準備をしています

オンラインセミナーとオフラインセミナーを併用

3月12日の無料セミナー実施に向け、当初は、会場にご参加いただく形式(オフライン)セミナーのみの予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大防止の対策が広がり、弊会もオンラインを併用することにいたしました。

探すといろいろ方法はあるようですが、ゆっくり検討している時間がなかったので、電話で問い合わせし、親切に解説してくださった株式会社ネクプロのウェビナーに決めました。

視聴者画面のイメージ

本日は、セミナーをWebで配信する準備をしています!

視聴者様から見える画面イメージは下記となります。

セミナープログラム概要

失敗しない!商品企画・開発の進め方 ~Neo P7 ヒット商品を生むシステム~

日時:
3月12日(木)15:00~17:00

受講料:
無料(事前登録制) お申込みはこちら

講師:
神田 範明
成城大学 経済学部経営学科 教授
日本マーケティング・リテラシー協会会長

プログラム
今回の無料セミナーでは主に以下のことを学ぶことができます。

【1】 商品企画に必要な3つの視点
1. 顧客の潜在欲求に合った仮説(ニーズ)を発掘する
2. 大量の商品アイデアを短時間に創出する
3. 科学的手法で最も売れる商品を抽出する

【2】NeoP7が成果を出した事例
1. BtoBからBtoCへの事業参入
2. 働く女性のニーズに応える商品開発
3. 若者向け商品・サービス開発

【3】WAKU LABOの概要

梅の花がきれい(ひといき)

息抜きはどうしてますか?

世の中はコロナウィルスの話題ばかりで、少し気持ちも疲れ気味。

近隣の道端に咲いていた梅の花です。

コロナウィルスの影響で人通りは少なく感じるけれど、梅の花は、昨年と変わりなく、花を咲かせてくれています。

けなげにも見えるし、
たくましくも見え力強さを感じます。

じっと耐えるんだよと、はげましてくれているようにも見えるし、
少しは明るい気分になったらと、街の人々を慰めてくれているようにも見えます。

小さな幸せを感じる瞬間を、それぞれの人たちが持てれば、もう少しの間じっと耐えることができるかもしれない。

自分のエネルギーを正しいことに使おう

今朝のニュースで、東京の桜は、来週の3/14が開花予想日だそうな。
そして、今年の夏は、オリンピック・パラリンピックが開催される予定。開催してほしい。

元気な街に戻すためにも、今は、今やるべきことは何かをしっかり考え、今やるべきことを行動すべきですね。

この4月スタート!と大きくPRしたかったのですが

このような状況なので、この4月にスタートする予定で進めていたプロジェクトの広いPRを自粛しました。
人づてで少しずつお声がけできる方々へお伝えしている状況です。

それはこちら↓

人々が感動する商品開発を!
つくる自分がワクワクしよう!
それってどうやるの?
ご興味をお持ちの方は、ぜひこちらをご覧ください↓
WAKU WAKU CREATING LABORATORY
WAKU WAKU 創造 LABO
略称:ワクラボ

3月12日に、無料セミナーを開催いたします。
ライブ配信を行うことにしましたので、パソコンさえあればご視聴いただけます。
テレワークになっている方々も多いご様子で、お申込みは、想像以上に、多くの方々からいただいています。

ザ・リッツ・カールトンに学ぶ「おもてなし」という商品作りと「作業」の違い

「おもてなし」と「作業」の違い

お店に行って、「なんかこの店いい雰囲気」とか「なんか気分が悪くなった」とか感じることありますよね。

接客シーンで、「おもてなし」からイメージされる様子は、顧客や大切な人への気遣いや心配りをする心。
一方、「作業」からのイメージは、決まった業務をそつなくこなす様子。

どちらの接客の方が、より、あなたは気分が良くなりますか。

顧客価値を高める接客の仕組み

ザ・リッツ・カールトンは、最高のパーソナル・サービスを顧客価値の軸に置いているホテルです。

従業員教育は、知識やスキルではなく「考え方」、つまり、「ホスピタリティ・マインド」に力を入れていることで知られています。

「彼の笑顔は穏やかで印象がいいね」、「彼女と話すとなんとなく落ち着く気分になるよ」など、ふわっとした形のない目に見えないことを、真面目に会社の商品として仕組みにしているのです。

単なるおもいつきやひらめきではない


目に見えない最高の「おもてなし」の源泉は、お客様から寄せられた要望や独自の調査データ、現場の従業員からのコメント等を活用して、アイデアを創出しています。

お客様のチェックインからチェックアウトまでをプロセスに分解し、各工程でどのような提案を行うと価値を感じていただけるのか、各セクションで議論を行い「おもてなし」サービスとしてアウトプットする仕組みを構築しています。

サービスを商品化することにご興味のお持ちの方は、WAKU WAKU 創造 LABO をご覧になってみてください。
きっとあなたの役に立ちますよ。

新事業に取り組む企業の方が利益が増加する⁈

社会環境の変化に追いつけるか

基幹産業(国の経済の基礎をなす産業)は時代とともに変貌してきました。
農林水産 ⇒ 鉄鋼 ⇒ 自動車 ⇒ 情報通信 ⇒ ・・・・

その他の多くの産業でも、社会の要請やビジネスの環境変化に適応する必要性に迫られ、その時代その時代で再編やリストラが行われました。

まさに今、激流の中で私たちはビジネスを模索している、といえるのではないでしょうか?

しかし、「仕事を根本から革新する」ことを、行動しながら考え学び実行する、という本質のことをどれだけの企業ができているでしょうか。

1勝9敗の恐怖

ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)が進化し、膨大な情報を収集することが容易になっているにもかかわらず、中小企業庁の調査によると、新商品開発や新事業開発に積極的に取り組む中小企業は2割程度で低いままです。

新事業に取り組まない理由の第1位は「必要な技術・ノウハウを持つ人材が不足している」で4割を超えています。

しかし、新事業に取り組む企業の方が、そうでない企業に比べ、経常利益率は増加しているのです。

「一勝九敗」という柳井氏(ユニクロ)の著書もあるくらい、新規事業の取り組みは心理的ハードルが高いのかもしれませんね。

新商品開発、新規事業開発は、大多数の企業にとって切実なニーズであるはずです。

取り組んでいる企業の方が利益率が高いのであれば、なおさら取り組むべきです。

でも、やり方がわからない、失敗するかもしれない、そんなネガティブな気持ちが行動にブレーキをかけているのでしょう。

 

You can do it!

新商品の企画が、必ず成功する手法があるとしたら試してみたくありませんか?
新規事業の開発が、必ず成功する手法があるとしたら一度聴いてみたいと思いませんか?

そんな魔法のような手法があります。
それは、NeoP7です。
商品企画を成功させるために、25年もの研究と実績に裏付けられた手法です。
定性データと定量データ、右脳と左脳をバランスよく組み込んだシステマティックな手法です。

3月12日にこの無料セミナーを開催しますので、ご興味のある方は参加してみられてはいかがでしょうか。

新商品/新事業企画・開発支援の「WAKU LABO(ワクラボ)」を4月より始動します

「WAKU WAKU 創造 LABO」とは?

神田教授※のNeo P7を元にJMLAでは WAKU WAKU 創造 LABO (WAKU WAKU CREATIVE LABORATORY)略称「WAKU LABO(ワクラボ)」をスタートさせます。
実践プロジェクトと学びコースの両輪を備え、しかも、大学生も混じえた産学連携の究極のプロジェクトです。

※神田 範明 教授:
日本マーケティング・リテラシー協会 会長(当会の会長)
感動商品を生み出すメソッド『Neo P7』の開発者
成城大学 経済学部経営学科 教授

 

WAKU LABO(ワクラボ)は2つの柱で構成されています。

1.実践プロジェクト

企業様の新商品開発/新事業開発を支援します。
大学生も交えた産学連携のプロジェクトです。

2.学びコース

対象者によって受講コースがわかれます。
① 法人様 : 企業研修2コース
・ 「メソッド習得コース」(3~6ヶ月間)NeoP7の体系を習得します。
・ 「アイデア発想コース」(4時間)

② 個人様 : 社会人、大学生、大学院生向け

 

いずれのサービスも核の技術は感動商品を生み出すNoeP7システムです。

「WAKU LABO(ワクラボ)」事業立ち上げのきっかけ

1. ニーズはあるのにニーズに合うサービスがない

当会の講座を受講くださった方(コンサルタント)のあるコンサルタント先で起きたこと。

「3年先まで売上は見えているが、その先が見えない。今持っている技術で新商品を開発したい。」こうおっしゃっている会社の会長から相談があって、商品開発の専門家を紹介したんだけれど、面談の中で専門家から会長に提示したプランと予算に対して、会長が「そんなこと、俺でもわかる、そんなことに大金を払えない」と言われてしまった。

こういうミスマッチが起きている。

 

2. 新商品開発のやり方を知らない企業様はまだまだ多い

「中小だけではなく、大手ですら新商品開発のためのプロセスを知らないところはまだまだ多い、自分も探して探してやっと(NeoP7を)見つけた。」(商品開発に長年携わってきた上場大手勤務の方)

 

3. 企業にとって学生の若い感性がとても役立つ

「これまで産学連携のプロジェクトを数多く実施してきた中で、商品企画体系NeoP7のスキルを身につけた学生たちがプロジェクトに参加してきたことで、すべての企業さんから感謝されてきた。企業さんは若い感性を求めている。」(神田教授)

 

4. 当会ですでにNeoP7を学ぶ資格講座『商品企画士』を運営していた

JMLAの資格講座の中に商品開発体系のNeoP7を学ぶ講座『商品企画士プロフェッショナル』講座があります。

受講くださった方がどこで知ってくださったのかをお聞きすると、「とにかくいろいろ探していたら、ここにたどり着いた」と。

恥ずかしながら、『商品企画士』講座は、まだまだ認知不足であることを認識していたため、もっと多くの方々に知っていただきたいと思っていました。

 

社会のニーズはあるものの、ニーズにマッチするサービスが不足しています。
NeoP7のスキル習得を目指す『商品企画士』講座という学びだけに限定せず、サービスを拡大させ、実践プロジェクト、つまり、企業様が新商品を開発する、新事業を開発するという目標を実現する(販路開拓まで含む)サービスをスタートさせることにしました。
そこで、学びと実践の2つのサービスを柱とする新事業「WAKU LABO(ワクラボ)」を立ち上げました。

失敗しない商品企画・開発の進め方

新事業「商品企画・開発支援の『WAKU LABO(ワクラボ)』」始動(4月よりスタート)に伴い、【無料セミナー】を開催いたします。

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【無料セミナー】
失敗しない商品企画・開発の進め方
~NeoP7 ヒット商品を生むシステム~
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3月12日(木)15:00~17:00

「商品開発をしない」という企業はゼロでしょう。
なぜなら、商品にはライフサイクルがあり、1商品で生涯売れ続ける(儲け続けることができる)ことはないからです。
そのため、企業は商品開発をし続けなければなりません。

しかし、商品開発を失敗したご経験はございませんか?

数々の企業で商品企画を成功に導いてきた第一人者である、成城大学・神田範明教授(JMLA会長)はこう語っています。

「25年以上に及ぶ幾多の経験からゆるぎない「確信」を得ました。
それは、
「どんな企業でも商品企画は必ず成功させることができる」
そして、
「成功・失敗の第一の要因は『企画のやり方・プロセスやシステム』である」
ということです。

良いやり方を知り、実践し、それを社内で継続的に使える形に構築していくことが鍵となります。

・保有する技術に頼る技術先行型商品企画
・ひらめきのみから作り上げる直感型商品企画
・顧客の声を取り入れていない独断型商品企画
・うわべだけきれいな企画書優先の商品企画
ではなく、

1.顧客ニーズをしっかりと捉える調査
2.大量の仮説・アイデアから最高の案を絞り出す発想
3.しっかりとしたデータに基づいた検証

の3つを十分に実現した商品企画が求められます。
そのすべてを満たし、実現したのが、NeoP7です。

多くの企業で実践され、25年以上、その経験と研究成果を生かして改良を繰り返し完成した、システマティックな体系です。」

3/12「失敗しない商品企画・開発の進め方~NeoP7 ヒット商品を生むシステム~」と題して、無料セミナーを開催いたします。

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おすすめします! こんな方に。

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・新商品、リニューアル商品を開発したいご担当者様
・新事業を開発をしたい企業様
・商品企画のスキルを向上させたい方

次のようなお悩みや課題をお持ちの方
◎ 主力商品の販売量がピークを迎えている
◎ 新規事業を立ち上げたいが、当たるかどうかわからない
◎ 自社の商品が他社と差別化しにくい
◎ 新商品のアイデアが乏しい
◎ 外部の人とコラボレーションして新しい発想を得たい
◎ BtoC向けの商品開発をしたい
◎ 独自技術から次の主力となる商品を開発したい

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【無料セミナー】概要

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失敗しない商品企画・開発の進め方
~NeoP7 ヒット商品を生むシステム~
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■主催:
一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会

■日時:
3月12日(木)15:00~17:00

■場所:東京(調整中)

■受講料:無料(事前登録制)

■プログラム:
今回の無料セミナーでは主に以下のことを学ぶことができます。

【1】 商品企画に必要な3つの視点
1.顧客の潜在欲求に合った仮説(ニーズ)を発掘する
2.大量の商品アイデアを短時間に創出する
3.科学的手法で最も売れる商品を抽出する

【2】NeoP7が成果を出した事例
1.BtoBからBtoCへの事業参入
2.働く女性のニーズに応える商品開発
3.若者向け商品・サービス開発

【3】WAKU LABOの概要

■お申込みはこちらから(事前登録制)