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J-wave 「STEP ONE」 のハロウィン特集に代表理事の 森田がコメンテーターとして出演しました
10月31日 J-waveラジオ番組 「STEP ONE」 のハロウィン特集に代表理事の森田がコメンテーターとして出演しました
中:森田 広一[Morita Hirokazu]一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 代表理事
右:サッシャ NAVIGATOR
左:寺岡 歩美(suger me)ASSISTANT
写真提供:中村 直樹 J-WAVE STEP ONE制作担当
▶出演番組:
J-wave 81.3 FM RADIO
『STEP ONE』~今日をはじめる第1歩~
▶出演日時とテーマ:
2018年10月31日(水)09:35~09:45
『BEHIND THE SCENE』
規模減少で頭打ちのハロウィン市場、次なる一手とは?
六本木ヒルズ森タワー33階 ラジオ局 J-WAVEスタジオ オンエア(ON AIR)の様子
中:サッシャ NAVIGATOR
右:森田 広一(JMLA代表理事)
2018年10月31日(水)08:45の打ち合わせの様子
左:原口 靖広(放送作家)
右:森田 広一(JMLA代表理事)
J-wave 81.3 FM RADIO mon-thu 9:00~13:00 今日をはじめる第1歩 STEP ONE
https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)がご提供する3レベル8つのマーケティング資格講座はこちらよりご確認いただけます。
人の気持ち(感性)を知る方法から感性分析手法を学び、人の気持ちをマーケティングの戦略にも実務現場にも落とし込んで活かせるようになることを目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。
『JMLAベーシックパスポート』はマーケティングの基本理論を使いこなせるようになる講座です。
「誰に」「何を」「どのように」という戦略思考を習得します。
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なぜ、感性マーケティングか?
確率・統計だけでは予測が当たらない
実績の定量データでひとつの予測モデルはできます。
それが予測通りに当てはまらないことも多いのです。
それは、結果の定量データを駆使し、頻繁に起こるパターンをモデルとして予測するからです。
なぜならば、人間は感性を持っている
過去と同じ要件で人間は行動するとは限りません。
今までよく食べていたマクドナルドのハンバーガーを、ある日を境に食べなくなった人がいるとします。
それは、その人の人生に変化が起きた時、これまでと違った価値感で判断するからです。
その背景にあたる、その人の心情的理由(感性)を分析できると、精度の高い戦略を策定することができます。
感性の分析ができると
感性の分析ができると、例えば、
人がソフトクリームを食べる本質の理由、これがわかり、売上を2倍にすることに成功しました。
B2Bであれば、自社の顧客満足の本質がわかり、顧客離反防止やライト層のヘビー化などにつながり、営業力を強化することができました。
このようなことを可能にしてくれるのが、感性分析です。
感性とは
感性とは、人間が外界からの刺激を感覚(五感など)で受容し処理し表現する能力のことです。
日本は四季に恵まれた国です。そのため、世界の中でも五感に鋭敏な民族と言われてきました。
「感性」に関する詳細はこちら:「感性とは、感性マーケティングとは」
顧客の感性を分析し「もっと売れる!」を実現する感性マーケティング
「感性マーケティング」とは、人に寄り添うものづくり(サービス含む)から提供、顧客との長期的な関係づくりまで、仕組みをつくり事業の成果を持続的に実現することです。その活動の要所において「感性データ」や「定性データ」を活用してゆくことです。
<感性が経済価値を生む>

企業側(つくり手)の思いだけではなく、顧客側(使い手)の価値観を理解する、共に創る「共創」という考え方が欠かせません。「共創」という考え方を実践すると「付加価値」が高まります。その「付加価値」が「経済価値」を生み出します。
一人一人違う顧客の感性を理解しながら適切に対応することにより、「もっと売れる!」を実現することが出来ます。商売繁盛をもたらすものが『感性マーケティング』です。
「この商品はもっと売れるはずだ」
「この商品が売れている理由がわからない」
とお考えの方はお気軽にお問合せください。
お客様の声からもっと売れるを見つけ出します。
『感性マーケティング』を勉強してみませんか。↓ ↓ 必ず役立ちます。
感性マーケティングの実用資格講座『JMLAマーケティング解析士プロフェッショナル 感性』です。
「データ分析・感性データ分析」と「マーケティング戦略」を結び付けられる力は、基礎マーケティングを理解できているかがとても重要になります。3C、4P、STP、SWOT、5F、PESTといった基本のフレームワークは使いこなせていますか? 戦略を考える立場を目指す方にとってはマストの思考です。ちょっと自信ないかなと思う方はご覧になってみてはいかがでしょうか。↓ ↓ 必ず役立ちます。
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自動車へのニーズ変化と3C分析
カスタマーニーズの変化の速さ
企業は常に社会をウォッチし、変化に対応しなければならない。
3C分析の中のCustomerのニーズは、現代特に、変化・進化が速く、うかうかしていると企業は取り残されてしまう。
自社の見直し
トヨタ自動車の国内販売チャネルを一本化する方針は、Customerの自動車に対する「保有」から「共有」に変化していることを捉えてのものだろう。
販売網であるディーラー業界もこれまで、販売努力を重ねてきたが、社会≒カスタマーニーズの大きな変化には対応できていなかった。
世界のトヨタ社会のニーズを捉えて舵を切る
世界のトヨタも、社会のニーズ変化、世界の技術革新に対応せざるをおえなかったということだろう。
逆を言えば、これだけ大きな企業が変化の舵を切るには大きな力が必要になる。
それをできるのがトヨタの力ともいえる。
トヨタを例に出しましたが、企業はすべて経営を油断していると手遅れになりますから、常に社会変化をウォッチし続けなければなりませんね。
そのためには、3C分析の「Customer(市場・顧客)」「Competitor(競合)」の変化を捉えることと、「Company(自社)」の提供価値を常に考え続けることが大事ですね。
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【「使える・できる」マーケティング方法】研修講座
思考のストレッチ メッセージをバラす!
「営業」という英語はないのですよ。英語では「Sales」なんです。
「営業時間」と言いますよね。
だから全部門が「営業」なんです!
9月13日・14日の2日間は、実務に基づくマーケティング入門と題して、BtoBマーケティングを主軸に置き、「使える・できる」をテーマに、2日間12時間の、集中研修講座を開催いたしました。
初日のスタートは、思考のストレッチから入りました。
スポーツでも基礎トレーニングに時間を割きますよね。
マーケティングも同じなんです。
メッセージをバラしてみましょう。
「朝ごはん」
この言葉をバラしてみましょう。
???(何?どうやるの?)
そんな雰囲気の中から、頭をぐにゃぐにゃとさせているうちに、ロジカル(クリティカル)シンキングに、みなさん慣れてきちゃいました。(凄い)
これをやっておくと、マーケティングの基本理論、フレームを理解しやすいのです。
2日目は、BtoBマーケティングはちゃんと組織で取り組まなければならないこと、フローにのっとって計測可能な仕組みを作らなければ機会損失を起こすこと、具体的で実践に即した深い内容を、実例を交えて解説を進めていきました。
参加された皆さまは、仕組みやフローに自分たちの会社を当てはめると、どの部分が強くて、どの部分が足りていないか、討議できるまでになっていらっしゃいました。
自分事としてしっかりと研修を受けられたことを実感されたのではないでしょうか。
講座カリキュラム概要
講座名:実務に基づくマーケティング入門
~「使える・できる」マーケティング方法~
ねらい:
実務に基づいたマーケティング活動を行うため、マーケティングの基礎知識、マーケティング業務の流れを理解し、企業内での活動の見える化と、「使える・できる」マーケティング手法を習得する。
※本研修講座は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構「生産性向上支援訓練カリキュラム」に則したプログラムです。
詳細はコチラをご確認ください。
日程:
2018年9月13日(木)13:00~19:00
2018年9月14日(金)13:00~19:00
主催:
一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)
内容:
学科Ⅰ
1、マーケティングの基礎知識
~マーケティング的思考と基礎知識~
(1) ロジカルシンキングとフレームワーク
(2) マーケティングの目的
(3) マーケティングの基本用語
(4) マーケティング実務体系
2、市場調査・分析
~ビジネスデータの読み解き思考術~
(1) 公開データから学ぶマーケティングリサーチの重要性
(2) データの種類と分析の目的
(3) 分析の基礎
(4) 調査の基本
(5) 市場の捉え方と仮説立て
3、商品・サービスの開発・販売
~B2Bマーケティングの実践~
(1) B2Bを考えるフレームワークとは
(2) 顧客を知ることの重要性
(3) BBCフロー
(4) B2Bにおけるビジネスの事例
4、戦略アプローチ
~B2Bマーケティングにおける提案書の考え方と伝え方~
(1) 誰が顧客か?
(2) 顧客は何を望んでいるか?
(3) 自社は、何をすべきか?
(4) 提案とは?
(5) プレゼンテーションとは?
演習
B2Bをテーマに、マーケティングの体系を実務的に体得するために、戦略策定のグループワークを実施。
(3C→SWOT→STP→4P→BASiCS)
学科Ⅱ
公開データから仮説を導くプロセスを学ぶ、既存のビジネスのロジックを検証するといった応用・実践力を学ぶ。
日本マーケティンング・リテラシー協会(JMLA)がご提供する3レベル8つのマーケティング資格講座はこちらよりご確認いただけます。
人の気持ち(感性)を知る方法から感性分析手法を学び、人の気持ちをマーケティングの戦略にも実務現場にも落とし込んで活かせるようになることを目指す、日本で唯一の感性マーケティング資格講座です。
『JMLAベーシックパスポート』はマーケティングの基本理論を使いこなせるようになる講座です。
「誰に」「何を」「どのように」という戦略思考を習得します。
ワークショップを中心としたカリキュラムにより、基本理論を使いこなせるようにする実践力を身につけます。
▶人の感性をビジネスの各分野で活用できるスキルを身につける認定資格講座を開催しています。
・『セールス』・・・折衝力、セールスのプロセスを学びます。
・『アナリスト』・・数字を見極める感性を身につけます。
・『商品企画士』・・右脳と左脳の組み合わせで失敗しない商品企画体系を学びます。
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